親子のなんて、
放っておいても、「関係性構築」
出来ると思ったら、大間違い。
母と子が、生まれてすぐの、あの自分が寝たのか、ご飯食べたのかも わかんないぐらい子どもに振り回されている期間、お互いの声に、目線に、動きに敏感な あの時期に、着々と母子関係を構築し始めるのと同じように、他の保護者も少しずつ関係性構築する他ないのです。
それは、超早期教育とは比べ物にならない。
だって、一生に関わることだから。
人と人として、人権を尊重し合い、関わるという、社会で生きていく土台を形成することだから。
そして、それは子育てが社会参加の形のひとつだということでもある。
子育ては、社会に疎外されるようなことではありませんよ。
自信持ちましょう!