夏休み中、子どもの学習する姿を見る機会が増え、

勉強するってどういうことだろう?

この状態でいいのかな?

何だか様子がおかしいなぁ…

等々

気付かされることがあって、
調べに調べて、どんぐり方式にたどりついて…

と ご連絡くださる保護者さまが、今年も多くいます。

夏休み中、一生懸命勉強させたら、様子がおかしくなってしまって…というお話を詳しく伺うにつれ、自分の行動不足、努力不足を感じて、大いに反省中です…しょぼん


千葉には、他の地域に劣らず、どんぐり方式の先生がいらっしゃるから、私一人あくせくしなくても大丈夫~!なぁんて思っていたのですが、左矢印(変に遠慮がち&根っからのんびりな性格故だけど。)

いやいや。

高速計算の毒牙にやられる前に、もっとバーン!と広めて、子どもたちがみんなニコニコ学べる土壌を作らないとね!

今だからこそ、どんぐり方式を とことん広めて、子どもたちの生きる未来を明るくしよう‼と意気込んでいます。