最近、僕がこのブログで書くことや話すスピリチュアル的な内容に理解を示してもらえないことが多い汗



それはそれでまったく問題はないのだけど、



僕から言わせると、




「みんなそろそろ気づこうよビックリマーク




そう大声をあげたい気持ちでいっぱいだ。



みんな ”言霊”だの、”アセンション”だの、”スピリチュアル”だの、”神様”だの、”見えない世界”だの”波動”だの・・・



こういう言葉が入ると、何故か抵抗感を持っているようで残念でならないしょぼん



昔はそれこそ出版本の中に”波動”という文字が入っていたら削除されていた時代もあるそうなパー



まあ、僕がいろいろとそういった世界を理解し、確信しだしたのもそういう本から影響を受けたことが多い。



その中で、




僕のバイブル的な本が4冊あるラブラブ!




おそらくはあまり馴染みのない本ばかりだろうけど、



ぜひ読まれることをお勧めしたいなぁ~グッド!



まずは、




1.日月神示


魂の叡智 日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (超知ライブラリー)/中矢 伸一
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画家の岡本天明という人物に突然、神様が降臨して自動書記で書かせたという謎の本。



この自動書記は昭和36年まで続いたそうだ。



闇の中に封印されていた感のあるこの本が、ここ最近やたらと人の目に触れるようになったのも不思議である。




2.ホツマツタエ


古代文献『ホツマツタエ』が語る知られざる古代日本/鳥居 礼
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日本の古代文献にもかかわらず、ほとんど知られていない。



古事記・日本書紀があまりに有名なためもあるが、逆に言うと、古事記・日本書紀に刷りかえられてしまったのかもね。



この本には日本の言霊の大切さと、その意味がよく理解できるし、日本の原点が見えてくる。




3.今人に聞かせたい神さまの言葉


いま人に聞かせたい神さまの言葉/船井 幸雄
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経営コンサルタントとしても有名な船井総研創設者・船井幸雄氏が神様の謎に迫った本。



とっても分厚い本で読み応えがある。



ここにも日月神示のことが中矢伸一氏により詳しく紹介されているし、言霊に関する話もけっこう取り上げられている。




4.波動の法則


波動の法則―宇宙からのメッセージ/足立 育朗
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宇宙も自然も人間もすべての根源は目に見えない波動。



その波動についてこれほど詳しく書かれた本は他にないと思う。



波動は言霊とも通じるところがあり、読めば読むほど目からウロコの一冊である。




以上の4冊が僕に多大な影響を与え、多くの目覚めや気づき、シンクロなどを巻き起こしてくれたキラキラ



何度読み返しても腑に落ちるわけで・・・ニコニコ




ろうそくは身をへらして他を照らす


生かして頂いてありがとうございますクローバー