2025.2.11


こんにちは☀️日はだいぶ暖かく長くなりましたが、まだ風の冷たい日もありますね😊

皆さま、お元気にお過ごしでしょうか🙂‍↕️


2025年2月の活動その①は、オオイタサンショウウオの観察会〜冬の自然観察会〜です🦎

大分市キャンプ協会さんのご協力にて開催する事が出来ました😊

いつもありがとうございます✨


大分市郊外の山の中腹、お寺にある小さな池にオオイタサンショウウオの生息地があります。

オオイタサンショウウオは大分市の指定天然記念物となっていて、捕まえることは出来ないものです。

継続的に観察を行っている機関や学生さんたちがいる、貴重な生き物だそうです。


今回は許可を得て、資格を持つ指導スタッフの元、観察会をさせていただきました😊


お寺の駐車場に集合して、指導員さんと一緒に池まで歩きます。

道の途中で、色々な植物や生きものに遭遇!

木々の日陰の中、冷たい空気を感じながらゆっくり進みます😃



防火用水の深い容器に、分厚い氷が張っているのを発見…👀!!こんなに厚いの初めて見た😆
何センチあるのかな?4〜5センチはありそう!
大人が上に乗っても割れず、こどもたちが力一杯、えいえいっ!と踏んで、割れました😆


オオイタサンショウウオの生息地に到着🎵
池にも氷が張っています…冷たそう💦
こんなに冷たいのに、生きものいるのかなあ?

あ、あったよ!
サンショウウオの卵塊を発見😃✨


枝の先に、ぶらーんとぶら下がっている透明のもの…


わあ、かえるの卵みたい!!
こどもたちは大喜び✨
今日は成体はみつけられなかったのですが、卵はたくさんありました😊

オオイタサンショウウオは、オスが池の中でメスをじーーっと待っているそうです。そしてメスが山から降りてきて水中に卵を産んだら、卵めがけて集まってきて精子をかけて受精させるんだそうです。

そして卵ですが、一匹のメスがくるんとひとまとまりの卵塊を産むそうですが、体に対してかなりの大きさです。どうやって産むかご存知ですか?
卵塊は産んだ時はもっと小さくて、時間が経つと水を吸ってプルプルになるそうです👀赤ちゃんのオムツが水を吸って膨らむような感じだそうです😆
私は知らなくて、わあ、そうなんだ!良く出来ているなあと驚きました😊


触ってみても良いよ😊
そーーっとね☝️

やわらかい!冷たい!フルフルしてる!

たくさん生まれるオオイタサンショウウオですが、
共食いや天敵にとられてしまったりで、成体になれるのはごくわずかだそうです。
厳しい自然界を生き抜いているんですね😌


池から少し登ります。するとそこは、市内を見渡せる絶景です✨自分の家や学校は、どの辺りにあるかなあ?探す子どもたち。海も見えるね😆


指導員さんが草の茎を使って、たて笛を作ってくれました🎵なかなか音が出せなくて、試行錯誤…だんだん上手になるみんな😆
長さや太さで音が色々だね!


小さなお友達も、笛をもらって吹いていました😊
良かったね😊お兄ちゃんお姉ちゃんと一緒だね🎵


モミジの枝に、メジロちゃんの巣も見つけました😊
昨年、巣立ったのかな🪹
シュロの木のフワフワの部分を使って、上手に編んでいます🐦️


展望台に到着😃おやつタイムです🎵


鐘つき堂にも寄りました🔔
ここは誰でも自由に鐘をつくことが出来ます😊
ゴーーーンと振動する鐘に触れて、ビリビリする!と驚く子どもたち😆

凍てつく池に落っこちてしまった子もいたり…ハプニングもありましたが…お天気にも恵まれて、小さなお友達から大人まで、学びと発見が盛りだくさんの観察会になりました😊

寒い冬の間も、自然界では生きものたちの命がしっかりと息づいている様子、まだ冷たい水と氷、冷たい風と暖かくなりつつある日差し…冬の自然を体で感じることが出来ました✨
指導員さん、参加してくださった皆さん、楽しい時間をありがとうございました😊