うちの子たちのちいさいときの風呂は大変でした。
特にふゆ…
ちょー寒いのだ
基本的に子どもたちはたっちのまま洗うことができなかった。
ふたりともからだは大丈夫なんだけど、
シャンプーのときは、たっちだと顔にお湯がかかるのがダメ
なんどかチャレンジしたけど、
ギャーギャー すごいおお泣きされちゃった
なので、もっぱらワタシがいすに座り、ひざの上に寝かせて頭を洗っていました。
すごい大また開きでね(〃∇〃)
きゃ~
まあここまではよくある話だと思います
大変なのは、長男が浴槽でひとりでたっちができなかったんです
たしか、2歳半くらいまでかな~
なので、ふたりを洗い終わったら、こどもたちを両手にかかえて、
3人同時にお風呂に入るんですよ~
しかもそのお風呂、ユニットバスタイプと違って、狭くって深めなんです~
思いっきり足を上げて入るのだ
やっと入れたお風呂、じっくりあたたまりたいけど、
こどもたちはもう出たがる~
しかたない…あきらめ(´□`。)
全然ワタシは温まっていないのに出て、ふたりのこどものきがえ
うー、さぶさぶ~
おまけに、
ただでさえ寒いのに、とても古~い社宅だったので、
すきま風 ぴゅーぴゅー
イメージは野外お風呂…
ちょー寒かったな~
よくかぜを引かなかったな~ と思います
つぎは「恐怖のお風呂 なつ編」を書きます
お楽しみに