また世界各地でパンデミックの脅威が発生しています。梅雨もなく、まるで真夏を迎えているような異常気象も世界各地の戦争・紛争も、本当におかしなことが目の前で起きているのに、自分たちの生活には関係のないものとして、モニター画面での出来事のように日常が続いています。20世紀の核の脅威の下で人類全体の絶滅の危機と常にともにあることにマヒしているのでしょうか。かつての奴隷貿易、奴隷制に対する国連決議に、日本や欧州など多くの国が棄権、アメリカ、イスラエル、アルゼンチンが反対、アフリカ諸国を中心に賛成多数で決議されたようです。人道的視点が、先進国に欠けていることがよくわかります。過去や未来に目を向けていない世界が現在の問題に取り組めるはずもないのだろうと思われます。おかしなことに目を向けて異議申し立てをする、子供の目が必要です。