AIの功罪を議論する以前に、もう私たちの生活のあらゆる場面に浸透してきてます。我々より利口な存在にどう評価を与えればよいのか、賢明さが問われています。バイオコンピュータならまだしも生物学的親近感がありますが、量子コンピュータになると、もう機械の延長にあったハードウエア的物質的存在を超えて超越的、神の次元に踏み入れることになります。スマホの機種変更で、これから2年のプランの説明を聞いていた時、いつまでスマホを携帯している時代であろうかと、この先の技術革新と生活の変化を思いやりました。他方、ソマチットといった生命の根源的微小体の存在など生命そのもののとらえ方も革命的な変化を起こしつつあるようです。既成の学問の枠組みも超えて新たなルネサンスに突入しているようです。
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