正官つづき

日主建旺にして「財」と「印」の助けがあるときは冨貴となる。もし、日主建弱して「正官」を用神としても身弱くして「正官」の重圧に耐えられなければ、徒労となり、無用となる。身弱ければ、大運、行運に「財」または「殺旺」の運に巡れば重病に罹り、命中に「七殺偏官」あり、再び七殺運に巡れば身辺に波動が起こる。生時は、帰宿の地であるから、吉凶の消息は生時にひいて求めるのである。日主、用神ともに甚ださかをである時は、生時に引いて、調節して、これを制する事が必要である。