番外 アニメサウンドトラック1
実は、サントラの発売を指折り数えて待っておりました。フルオーケストラって好きなんですよ。
で、買ってきて通して聞いた感想。
・・・こ、こんなに重い曲多かったっけか?? 軽いのって「天高気清」「愛娘」「街路」「豆粒錬金術師」くらいじゃないのか? なかでも「贖罪」「禁忌」 「アメストリス」の重たさったらないですよ。
一方、しんみり系の曲も多し。こちらのとどめはラスト前の「ブラーチャ」だな。しかしロシア語で詞の意味はわからない・・・監督が書いたという原詞を探す か。
でも、重いのもしんみりも好きなんだなあ。お気に入りは「帰路」「称号」「ブラーチャ」・・・傾向が見え見えだな。
・・・・タイトルと原作からわかっちゃいたけど、ヒューズさんお亡くなりの回です。
そして当然、ヒューズとマスタングの回でもあります。
この二人も絡む長編(SCC初売り予定)をこれ見る前に書いてしまった軒としては、「よし、外していなかった!」と、アバンタイトルとその続きの回想シー ンでガッツポーズ。(ついでに「(大佐は)エルリック兄弟のこととなると冷静な判断ができなくなることがある」とのホークアイさんの指摘に、も一つガッツ ポーズ)
しかし、この瞬間でのこの回想シーンは痛い。痛すぎます。

アニメでのこの親友同士の行き違いのパターンは、電話を取れなかった原作よりも痛さ倍増かもしれない。お互いへの心配が裏目に出たというか・・・このパ ターンでセントラルに着いて、その死を知った瞬間のマスタングなんて、とても書けないよ。アニメも描いていませんけど。

それで葬式からエンディングが・・・とどめ。思えば5話からだからエドとも長いつきあいだし、出会いは列車の上から降ってきたとこだったなあ。

くそ、こうなったら今度の本で、自分でヒューズさんいっぱい書いて、追悼してやる~。