今日は1日坊ちゃんと居る予定でしたが、先生から連れてきて下さいと。
なので遅れて連れて行きました。
そして私の前で、V君と坊ちゃんと話し合い。
するとV君は、坊ちゃん言ってないよ。と...
は??
じゃー何でそんな事言ったのか?って先生聞けよ!とツッコミたかったけど、黙って聞く私。
クラスメイトに遊ぶなと坊ちゃんが言ったのか?
うーん...言ってない。
うーん...言ったかも。
適当な返事。
何だこれ...
昨日V君は泣いてたらしい。
なんで泣いてたのか?
坊ちゃんがFatって言ったから。
は?あんたどうみても痩せ細くFatじゃないのに
言われて泣いたんか?
と私心の中で突っ込む。
坊ちゃん
言ってないと。
でもV君の近くで友達と本をみてて、その中に居るキャラクターがFatでFatとは言ったけど彼には言ってないと。
その結果、先生は自分で処理できないから
校長室に送ります。
その校長に送る手紙が
坊ちゃんはV君をいじめてます。
処分お願いします。
は?ちょい待って!
何でこんなメールを校長に送る?
Vくんは、あなたに坊ちゃん言ってないって言ったじゃん。
何これ、坊ちゃん100%悪いみたいなメール。
めっちゃ腹立つー
だから私も校長にメール
そしてあなたが良い解決策を見つけてくれると願います。と
そしてDistrictにも彼女の先生としてのアビリティについてメールを送りました。
6歳相手に何も解決できんのか...
置物校長よ、最後にたくさん良い仕事してくれよ!処分を待ちます。