夜、映画を見てたら・・・
Darlingからテレビ電話![]()
「こんな朝早く・・・6時だよ」
「お腹痛くて起きた」
「大丈夫?」
「うん。トイレ・・・」
「うん。行ってらっしゃーい。。。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。。
今日はたくさんトークした![]()
私の両親たちのエアチケットが、キャンセル待ちしかなくて・・・今探してる事を伝え・・・
チケットが見つかったら、ホテル予約するように言われ・・・・
「あ、俺みんなに話したの。結婚するって」
「えーもぅ話したの??だって、入籍後のほうがいいって言ってたじゃん。。。」
「でももぅサーシャのVisaも取れたし、決まったことだから言ったの」
普段言わないDarlingがみんなに言うとは・・・
「だから私、アメリカに居る友達誰にも言ってないよ~」
「え???言えばいいのにー」
「ま、行ったら言う。直接言いたいじゃん」
「任せる。。。でねでね、P君俺たちの前に彼女中国から連れて来て、入籍してたーーーーーーー」
「マジで??あのP君が・・・チョービックリなんだけどーーーーーーー」
(P君とは、もぅ4,5年くらい居るのに全く英語話せなくてどうしようもないってみんなに言われてて・・・
見た目30歳なんだけど・・・実は21才)ww
「でしょー。俺もビックリした。でもそいつが、入籍の仕方教えてくれたよ。だからバッチリだよ
」
「おおおお、たまにはイイことも言ってくれるねww」
「うん。パスポートだけだって!」
「マジ??」
「ま、サーシャは日本人だから、いちをパスポート以外に持って行こうか?」
「そうだねー。何が必要かしら・・・・」
「でね・・・でね・・・そしたら、J君が結婚したら子供だねって。。。俺は初め男の子がまーいいけどなぁ~
あー結婚、結婚
早く子供も欲しいなぁ~~」
「えええチョット
そりゃーそうだけど・・・私の契約来年10月まであるから~~子供はその後だよ」
「えーーー」
「言ったじゃん」
「うん。知ってる~でもなかなかできないもんだから、早めに対策したほうが良いって言われたよ」
「いやいや、それは人によってね。。。ま、私もできにくい身体かもしれないけど・・・まだね!!待ってね。」
「えー(わざと言うDarling)男の子ができやすくするために、俺が野菜いっぱい取って、肉食べず・・・アルカリ性になったらイイって聞いたぁ~」
「どこ情報よ
ま、そうならすればいい
」
(野菜食べれる!よしよし)
「子供のためなら、肉辞めて毎日野菜食べるもん!
」
なんかすごく張り切ってるDarling・・・
あー渡米まであと何日だ??