夜23時~家の庭の大きな木に居るのか
が鳴いてる・・・
うるさい!!ほど・・・ピヨピヨ?!ピーピー
ホンマにうるさい![]()
「ちょっと何?朝と夜間違えたのかな??」
「ね、俺もうるさいって思う」
「どうしたのかな?助け呼んでるのかな?何かあったのかな?」
「う~ん・・・わかんないね」
「ちょっとトリさんに聞いてきて!何で鳴いてるか!!」
「うーん。いいよ~」
そして家のドア開けて・・・いきなりDarlingは・・・
「
わんわん
」
鳴きやまんけど・・・
え??犬??と思えば・・・
「ピーピー」と口笛を吹く・・・
すると・・・
「ピーピー」
返事が返ってきた![]()
Darlingは お
とチョット思いつつ・・・
続けて・・・「ピーピー」
「ピーピー」
何回かして・・・
Darling「ピーピピ」![]()
「ピピピピー」
「ピーピピピー」
「ピピピピ」
「ピ~ピピ」
「ピヨピヨピー」
何か会話してる~![]()
おもしろ~い![]()
何分かして、Darling止めて戻ってきた。
「面白いね、笑っちゃった。会話ちゃんとしてたよ。」
「うん
ちゃんと答えてくれてたね」
「で、トリさんなんて?」
「え??うーんとねぇ~・・・(俺が何してんの?)って言ったら、(お前だれ?入ってくるな・・・)
なーんていわれたぁ~」
「えーそれじゃわかんないじゃーん」
「サーシャみたいなぁ~」
「トリさんめっちゃうるさいもん」
「暗く全く見えない~フラッシュライト電池ないでしょー。。。みたいなぁ~
」
「う~ん、ダメみたいよ。真っ暗だしね。フラッシュライトないから。。ごめんね
」
・・・・。
諦めて寝るか
気になる・・・・
