中、Darlingはいつも幼馴染とおしゃべりしながらしてます。
その内容は、ゲームの事ばかり
「お、ココ行こう」
「こいつ倒せー」
そんなことを言ってるみたい。
でも・・・気がつくと、女の子の声が・・・
「え?誰としゃべってんの?女の子の声がするよ」
「これ、幼馴染の結婚相手」
「ふーん」
「そいつもゲームしてるけど、やり方わかんないから俺たちに聞きながらやってる」
「へー」
「いいね~!こいつ4歳も年下の彼女と付き合ってるよ」
「Uの年齢から4歳した?」
「うん。若いからいいね」
「誰に言ってんの??」
「え?」
「若い子がいいって??
」
「え?
」
Darlingだじたじ![]()
「ふぅ~ん。Uも若い子がいいんでしょ!」
「俺?違う違う
俺は若くなくていい」
「若くなくていい??」
「どーせ、私は若くないですよ
」
「違うよ~
」
言葉の言い方が分からないDarlingはこんなとき、どんどん焦ってとんでもないこと言うから面白い![]()
「俺はサーシャでいい」
「サーシャでいい??」
「サーシャがいい」
「あ~俺どんどんダメなことばっか言ってる・・・」
「そう思ってるからでしょ?」
「違うよ~俺はサーシャって決めてるんだから、他にはないの」
「サーシャが一番なの![]()
」
「はい、ありがと」
![]()
普段、いじめると倍になって返ってくるから・・・言葉で攻めて仕返し( ´艸`)ぷぷぷ。
つづく・・・