心臓がキュ~
っとなって、
両手で胸をぎゅっと掴んでも、
体の中が熱~くって、温かくって、
ザワザワざわざわザワザワ・・・。
眉頭に力が入り、
瞼をきつ~くきつ~く閉じても、
そんなの構わず涙が溢れ出す・・・。
いきなりで申し訳ありません・・・。
今でこそ31歳主婦ですが、
そんな「ときめき」をキュンキュン覚えていた時期がありました。![]()
大変長らくご無沙汰していたあの感覚。
きっと一生、
再び味わうことはないと思っていたのに・・・。![]()
図書館に本の返却に行ったのです。
「王子、本返してきてくれる?
入口から入ってすぐ、
あそこに見えるカウンターに座ってる人に渡せばいいから。
ママは外で待ってる。
大丈夫?できそう?」
「わかった!
大丈夫っ!」
そう言って、ガラスドアの向こう、
図書館のカウンターに向かう王子。
無事返却できたよう。
出口へ向かって歩いてきます。
外で待つ私、王子を見つめています。
ガラスドア越しに視線に気づいた王子、
右手を挙げて
「だいじょうぶ!!
」
と、口パクでニッコリ。![]()
・・・・・・。
(31歳主婦、撃沈・・・)
私だけ
を見つめて、
達成感を秘めた凛とした笑顔で、(僕、本一人で返せちゃった!!みたいな)
「待たせたね!!」といわんばかりに近づく男子
。
もう!!!
あなた本当に私の中にいたの?
本当に、私の息子と呼んでもいいの?
この「ときめき」は何なのっっ!!!![]()
正直将来
王子が「恋人を紹介したい」とか言っちゃったら、
冷静に対応できるか不安な31歳主婦です・・・。![]()
補足といってはなんですが・・・
CHENさんのスーツ姿素敵です。
「やっぱり、あなたが一番!」
って思いながら玄関でお見送りしていること、
「仕事が万事順調にいきますように!!」
そう念じながら(呪いをかけながら)Yシャツにアイロンがけしていること、
CHENさんには内緒です。![]()