最近気になる親子がおりまして・・・。
スタジオジブリの宮崎親子なんですけれど。
宮崎駿さん、吾朗さん親子のインタビュー記事を読んでいると、
素敵な父と息子の関係だなぁ・・・なんて思います。
二人きりだと会話もなく、なんとなく気まずい空気が流れて・・・。
腹を割って語り合ったことなんか一切なくて・・・。
私の勝手な想像ですけれども、
きっとそんな感じなんだろうなぁ。
若い頃からアニメーション一筋だったという父は、
息子の成長にじっくりと向き合うことも難しかっただろうな。
奥様に子育ては任せっぱなしで、
今となっては、ちょっと後悔していたり。
職人の父を持つ息子は、
寂しかったり腹立たしく思ったりしたんだろうな。
今でも父にちょっと反発してみたり。
でも、駿さんの描いてきた子どもたち。
母親になって初めて解ったんですけれど、
愛おしくて仕方のない、
子どもの表情、仕草、そのまんま。
駿さんは作品に溢れる優しい眼差しで、
息子を眺めていたんでしょうね。
吾朗さん、幸せな息子だなぁ。