大学病院の准教授診察日だ。
目覚ましセットして徹夜でスタンバイ。
朝の目薬タイム20分、目覚ましがスヌーズで鳴り続けてる。

いけない、ブレーキだ。
動けない。
カミソリが頭をよぎる。

座ったまま時間だけ過ぎる。

規則正しい生活をしようと
頑張り過ぎた。

なんてこった。

外に出た。
病院のこと忘れよう。



小さな秋が散らばってた。
ふーっ
可愛いい後ろ姿
指で撫で撫で
あの毛の匂いを想像した。

そしたら、スパイシーを思い出した。どこにいるのだろうか。
生きているのだろうか。
悲しくて悲しくて。

パンを焼いた。
涙の味がした。




じゅのにゃんやーい!
うにゅうにゅ

送ってくれと催促し
じゅのにゃんの写メを
指で撫で撫でする
私のこと
忘れたかも