HOLD YOUR FIRE~似非ギタリストのひとりごと -2ページ目

HOLD YOUR FIRE~似非ギタリストのひとりごと

音楽、映画、野球、ラグビー、モータースポーツ、写真・・・








「好きなことには夢中になれる。」



8月突入です。















先週末は京都。










烏丸御池の蝉の声を聞いたあと、








福井のお得意様にブツをお届け。











福井と言えば、寄ってみたかったこちら。



手造りお惣菜、弁当、さらにそれをバイキング形式で店内でも食べられる噂のローカルコンビニチェーン何でございます。




我々は、
ヤンニョムチキンとソースかつ丼とボルガライスと焼きそばをいただきました。



かなりガッツリメニューでしたが、美味しくてペロリといけてしまいました。
(写真なし滝汗




今度は店内でバイキングしてみたい😏












そして映画です。









単館上映からじわじわと話題のこの作品。





今のところ、地元名古屋では2館上映だけで、タイミングが合わずなかなか観れてなかったのですが。



で、今回の福井遠征で上手いことスケジュールが合ったこちらで観ることが出来たのでございます😂











『リバー、流れないでよ』



上田誠率いる人気劇団「ヨーロッパ企画」がオリジナル長編映画第2作。
国内外で高評価を得た長編映画第1作『ドロステのはてで僕ら』に続いて上田が原案・脚本、同劇団の映像ディレクター・山口淳太が監督。






京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」で仲居として働くミコト。
ある日、別館裏の貴船川のほとりで考え事をしながら佇んでいたところを女将に呼ばれ、仕事に戻ろうとします。

ところがその2分後、何故かさっきまで立ってた川のほとりに立っています。

そしてまた2分後・・。

「これは間違いなく時間が戻ってる💦」

そしてそれはミコトにだけではなく、仲居の仲間や番頭さん、料理人、さらに宿泊客たちにも起こってることで。

2分経つと時間が巻き戻り、全員が元にいた場所に戻ってしまうのだけど、それぞれの記憶は引き継がれる・・・。



そんなタイムループもの。








タイムループものといえば、







アンディ・マクダウェルとビル・マーレイの『恋はデ・ジャヴ』を思い出します。

これ最高😀
ぜひレンタルや配信で観てみて欲しいです。





最近では





『ハッピー・デス・デイ』を思い出します。

こちらもぜひ。



タイムループものと言えば、だいたい寝て起きるとまた昨日。

何回も同じ日を繰り返すというパターンですが、



今回のこの『リバー、流れないでよ』は、たったの2分を何度もループするというかなり思い切った(笑)設定。


主人公のミコトだけじゃなく、この貴船の料理旅館「ふじや」にいる人みんながループして、それぞれがちゃんと2分前のことを記憶してる。

そしてみんなが話し合って、何とかこのループを脱出したいと協力し始めるところが斬新よだれ


だけど如何せんみんなの持ち時間はたったの2分。
みんなの「ループ脱出作戦」遅々として進みません。


このループに陥ってしまった原因を究明しようとしていくうち、ミコトは自分が抱えるあの「考えごと」が原因なのかもと思いはじめ・・・。


さらにみんなの思いがあっちこっちに交錯して、ケンカをおっ始める者が出てきたり、ループを面白がったりヤケクソになったりで、突拍子もない事をし始めるヤツも出てきたり。


さあ、貴船のみんなはこの短〜いタイムループから抜け出せるのか。




オチは正直、それか〜😅と思わんでもないですが、それを補って余りある途中のグッチャグチャの大騒ぎが楽しすぎます。

これは面白いです。



『カメラをとめるな』的な大ヒットあるかな合格




まだまだ上映館少ないですが、
劇場で楽しい時間を過ごしに行ってみてはいかがでしょうか〜。








京都・貴船神社と実在の料理旅館「ふじや」の全面協力を得て、冬の貴船で撮影。
ミコト役の藤谷理子(←いい味出してます)をはじめ、ヨーロッパ企画の俳優たちが多数出演。
その脇を本上まなみ、近藤芳正のくせ者(笑)が固め、さらに鳥越裕貴、早織たちが共演。
さらにヨーロッパ企画の舞台出演の「乃木坂46」の久保史緒里が、物語の鍵を握る役どころで友情出演。






それではこの辺で。

いい週末を
ご機嫌よろしゅうに〜🖐










なんやら文字らしきものを見ながらグモーニン☆














お隣り尾張旭市出身、高橋宏斗くんの田んぼアートでございます(こちら近くのタワーから友だちが撮った写真です)。



このピッチングフォームの再現度お見事照れ











さて、公開初日に観て書き始めた記事ですが早1週間💦・・・






映画です。









『ミッション︰インポッシブル・デッドレコニング』





トム・クルーズの代名詞で、大人気シリーズ「ミッション・インポッシブル」の第7作。

シリーズ初の2部作で今作はその前編で、イーサン・ハントの過去から現在までの旅路の果てに待ち受ける運命を描く。

タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離・起点・偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報を元にして行う航法のことを指す。


IMFのエージェント、イーサン・ハントに新たなミッションが課される。
それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。

しかしそんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。


このミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成しなければならず、イーサンは仲間のためにもある決断を迫られる。





共演はサイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ビング・レイムス、バネッサ・カービーに加え、第1作に登場したキトリッジ役のヘンリー・ツェーニーもカムバック(←嫌な奴笑)。
さらに『キャプテン・アメリカ』シリーズのヘイリー・アトウェル、『NYPDブルー』のイーサイ・モラレス、『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』シリーズのポム・クレメンティエフらが新たに参加。 


監督・脚本は『ミッション︰インポッシブル ローグ・ネイション』以降のシリーズを手掛けているクリストファー・マッカリー。














あえてローマの予告(笑)。




『ミッション︰インポッシブル』シリーズの集大成と言ってしまっていいですよね。

と言いながら、これは「パートワン」=前編です。
ウチのNさん、それを知らずに(教えたはずなのに聞いてへん滝汗)観てびっくりしてらっしゃいました(笑)。


でもね、おかげでワンシーンワンシーンが丁寧で、
アクションシーンなんてしっかりコッテリです😏。



このシリーズもついに7作目。
監督はコロコロ変わってましたが、5作目から今回の『デッドレコニング』まではクリストファー・マッカリー監督になったのでお話のつながり感は出てきてる感じ。

この『デッドレコニング』からいきなり観ちゃっても楽しめるとは思うけど、出来ればマッカリー監督作の『ローグ・ネイション』と『フォールアウト』を観ておくと入り組んだ登場人物の関係が分かって入りやすいかも。

今回は「パートワン」ということで、変な中途半端終わりだったらムムムガーンと思ってましたが、まあまあ区切りいいとこで終わったからまあいいかなと。


冒頭は意表をついた潜水艦シーン。
最新技術を駆使した深海での戦いがいきなりの緊張感で描かれます。

そして1隻の潜水艦が沈没という思いもよらぬ結末が。

この結末をもたらしたモノ。 
いやモノというか、目に見えない、実体の無い「アレ」というか「ソレ」。

その「ソレ」こそが今回の主役。

このもしかしたら世界を変えてしまうかもしれない「ソレ」。


さて、今回のイーサン(トム)が課せられた任務というのは、その「ソレ」の動きを司るであろう2つの鍵を見つけ持ち帰ること。
(イーサンに任務を伝えるのか今っぽくて、デリバリー笑)


予告編を見ると、イーサンの上官キトリッジが、「ソレ」を手に入れ世界の主導権を握るのは我々・・・などと宣ってる。

怪訝な表情のイーサン。


イーサンは「ソレ」を何としても手に入れ、そして誰の手にも渡すべきでは無い・・・そう考え始めます。

鍵の1つを持つ(と思われる)者を追い始めるイーサン。

しかし、その鍵を欲しがる者、つまり「世界の主導権」を欲しがる者は他にもいて。

最も困難な、最も危険なミッションが始まります。






意外な潜水艦の戦闘シーンから、すぐにお次の戦闘シーンは砂漠。


そして空港で走る走るイーサン。

そしてローマに飛んで、街中でのカーチェイス。

さらに舞台は山へ・・・(あのシーンが来ますよ〜)。

そしてそして、オリエント急行。




アクション満載過ぎです(笑)。

7作目ともなるとアクションもやり尽くした感もありますが、それでも工夫してますねぇ、トムニヤリ

ヒネリを効かせて、さらにコミカルでもあり、とっても楽しく飽きさせません(長過ぎるという人もいるかもしれないけど、僕は好き)。

ちょっとジャッキー・チェンの領域に足を突っ込みつつ、ルパン三世の香りも(笑)。

黄色いチンクエチェント最高ですよだれ

(あ、イーサンの2人の相棒、
ベンジーとルーサー、最高です)




確かに「そんなことあるか〜い」とも思えるけど、でもこの混沌とした現代の世界。

「あるかもしれへん」話なんだよな💧






約3時間という長めの上映時間ながら、アクションあり、騙し騙されのサスペンスあり、ずーっとヒリヒリとした緊張感が続くので、最後まで一気に楽しめました。


上映前ののトムと監督の挨拶でもありましたが、これこそ劇場の大画面で観るべき映画です(←僕はいつも言うけどニコ


ぜひぜひ一度お出かけくださいませ。

あぁ、来年の干支パート2が待ち遠しい。


その前にもう一回観てこようかな。


あ、来年パート2公開の時に、パート1も同時上映してくれたら楽しいのになぶー




興奮し過ぎなのと、ネタバレしないようにしてたら支離滅裂になってまいりましたが、この辺で(笑)。



それではいい週末を
ご機嫌よろしゅうに〜🖐

























『君たちはどう生きるか』



『風立ちぬ』以来。
宮崎駿監督の最後の最後の(多分?)作品。


公開初日にIMAXで観てまいりました。


事前に発表されたビジュアルはこのポスターくらい(よく見るとくちばしの中に目がありますね〜オエー)。


予告編の上映もなし。


最近、けっこう大事な場面を予告で見せちゃうのが多くて辟易としてたのもあるし(でも予告見ちゃうんだけど)。


だから逆に、この予備情報の無さがよりわくわく感を掻き立ててくれて。 

  
久しぶりです。
予備知識まったくのゼロで映画見るの。


映画始まるまでが一番楽しかったかもそれない(←言い過ぎチュー


さらに、パンフレット買おうと思ったら、それさえも発売は後日。


この徹底ぶりすごい(笑)。







さて、
もうニュースで言っちゃってたから少し書くと。




舞台は戦時中の日本。

主人公は15歳の少年、眞人(まひと)。

彼は空襲でお母さんを亡くしてしまいます。

そしてお父さんと戦禍の東京を離れることに。

お腹に赤ちゃんがいる新しいお母さん(になる人)と一緒に(父ちゃんなぬ〜滝汗



そこは山の中の立派な立派な邸宅。

お母さんを亡くした悲しさと、この新しい環境とお父さんのアレコレで、心穏やかじゃない眞人。

そんな眞人に不思議な客人が窓の外からやって来ます。

それは一羽のアオサギ(ポスターの鳥ね)。




このアオサギとの出会いが、眞人を思わぬ所へ誘って行くのですが・・・。



そして部屋に置いてあった『君たちはどう生きるか』という本との出会いが眞人の心に火を点け・・・。









『風立ちぬ』以来の宮崎作品。

しかも舞台は戦時中ということで、『火垂るの墓』的な切ない悲しい宮崎さんの回顧録的な話になっていくのかと思いきや、そうはなりません。




なんかワクワクドキドキしてるうちに、手描きならではの温かくも冷たくもあり‥‥何か熱量のこもった絵を見ていくと、鳥がいっぱい出てきて、可愛いヤツ(ワラワラだったっけ)が出てきて、いつの間にか宮崎ワールドにはまり込んでた。



そんな感じ(笑)。




正直『千と千尋の神隠し』とかみたいに、老若男女こぞって「よかった〜!」ってならない映画かもしれないです。


僕もまだわかってないし(笑)。


「そこで終わるんか〜い」ってどこで終わられちゃったし(笑②)。


でもね、すごいものを見ました。



またね、もう一回観て、しっかり咀嚼し直そうと思っております。



みなさんもぜひ、一度は劇場で観てください。


宮崎さんのラスト作(多分に)なんですから。







そうだ、噂になってた声の出演者たち。

S田くん、Aみょん、K村氏。

いい仕事してます。

妙に彼ららしくないっていうか(笑)。



そしてエンドソングはやっぱりKY氏。


ビッグなエンディングでございました。





それではこの辺で。

いい週末を(またはいい連休を)
ご機嫌よろしゅうに〜🖐