こんばんは、ドンちゃんこと恩田です。
「本気になれるものが見つからない」は、間違っている。
「本気になることが大事だ」
と言うと、
「何に本気になればいいのかわからない」
という言う人がけっこういる。
本気になれる対象が自分には見つからない、というわけだ。
でもそれは違う、と僕は思う。
大事なのは、「何に本気になるか」でははく、
ただ単純に「本気の状態をつくれるかどうか」だからだ。
本気のエネルギーを持っている人は、どんなものにだって本気になれるし、
「本気になれるものが見つからない」という人は、
何に出会ったって結局本気になんかなれない。
本気とはそういうものだ。
人生におけるやりがいを見つけた人は、たしかに幸せだ。
オレはこの仕事に一生を賭ける。
そう思えた人が本気でやるのはわかりやすい。
しかし、僕は「人生を賭ける何か」が見つけた人が本気になるのではなく、
「本気になるエネルギーを持っている人」が「本気になれる対象」を見つけるのだと考えている。
もし、あなたが「本気になりたいけれど、本気になれるものがない」と感じているなら、順序が逆だ。
まずは、目の前の何かに本気になってみることだ。
どんなにつまらない仕事でもいい。
その仕事で最高の結果を出すために、まずは本気でやってみたらいい。
その仕事の中で、少しでも「自分にとって、おもしろい部分」を見つけ、
「その部分だけは一番を獲ってやる」という気持ちでやってみるのだ。
何でもいいから、自分の心を燃やしてみよう。
もし、それができないとしたら、
あなたに必要なのは「本気なれる対象」ではなく、「本気になるためのエネルギー」の方だ。
自分がつまらないと思っていた仕事でも、本気で取り組めば何か新しい発見が必ずある。
もしかしたら、それがあなたにとって「本気になれるもの」になるかもしれないし、
「本気で取り組んだのに、やっぱりこの仕事はつまらない」と改めて感じるかもしれない。
それはどっちだっていい。
「本気でやったのにつまらない」と感じたら、
そのときこそ会社を飛び出し、新しい環境や仕事を追い求めればいい。
本気になれるエネルギーを持っているあなたなら、
決してむずかしいことではないし、いつかどこかで「本気になれる宝物」を見つけるはずだ。
今日はここまで。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
それじゃぁ、バイバイ。