「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~
今回のブログは10/9(日)での菜園から、トイレットペーパー芯で発芽させ移植したサラダゴボウを間引きした様子を、アップしてみようと思います~
どんべい菜園で言うところの5号畝半分でサラダゴボウを育てています
畝の真ん中ではニンニクを育てており、同じ畝で混植させています
今回育てているサラダゴボウはトーホク「うまいごぼう」
急に思い立って、露地菜園へ移植させて栽培しようと思い立ち、9/19にトイレットペーパー芯を使って種まきを行なっていました
すると、4日後の9/23にはいい感じに発芽が始まっていたので、露地菜園には9/25に移植を行なっていました
移植させた時はまだこんな小さな状態でしたが・・・
(2022年9月25日撮影)
それから2週間が経ち、だいぶ成長が進んで来ました
本葉も出始めており、枯れたものもなく、順調に育っている様子です
1ヶ所5粒で種まきをしており、少し窮屈そうな感じになって来ました
このタイミングで間引きをしてやろうと思います
と言うことで、まずは1回目の間引きとなるので、1ヶ所3株を残して間引きをしてやることにしました
この後、成長の様子を見ながら順次間引きを行ない、最終的には1ヶ所1本にさせようと思います
今回間引きした葉っぱはこんな感じ
地際でハサミでカットしておきました
間引きを行なった後は少し土入れをして、株元に土寄せしておきました
間引きを行ない、少しスッキリとした感じになったので、この後も順調に育って欲しいと思います~
と言うことで、今回のブログはここまで~
ご覧いただき、ありがとうございました