久しぶりにお金の話～
最近将来のことを考えたりして、
貯蓄について考えをめぐらすことが多いので、
ネット上でもそんな情報を見つけるとつい目が留まってしまいます
よく読むのは日経新聞のweb版
無料会員ですけどね～（笑）
今回目に留まったのは、
「3度の貯めどき」を逃さずに安心に生きる方法
という記事でした。
まぁ簡単に言えば、人生にある3度の貯めどきとは、
１．働き始めてから結婚するまでのシングル時期
養う人もいないし、一番お金が自由に使えるので、なんといっても貯めどき。
でも、この期間に収入やキャリアアップの地盤を固めるために、
程よい自己投資で上手にお金を使うことを覚えるべき、
なんだそうです
ひよこはまさに、ここ～！
ファッションなんかの自己投資はしてるけど、
最近は貯金に主眼が行き過ぎてるかも。。
資格の勉強も始めたりして、ちょっと自己投資にも目を向けてます
２． DINKS時期
前にもこのブログでDINKS（ダブルインカムノーキッズ）夫婦の
貯金見直しの記事を紹介しましたが、
子どもが生まれるまでの共働き期間はまた貯めどきみたいですね
そして、やっぱり教育費にはかなりのお金がかかるもの
幼稚園から大学まで全て公立校に通って、1人200万円
それが全部私立校だと500万円以上だそうです。
学校に通うお金以外にもいろいろかかりますからね～
なんだかんだ含めて1人1000万円なんて試算も見たことがあります
大変じゃ。。
３．子ども独立から定年退職まで
この期間もやっぱりDINKSと同じで養育費がかからないので、
貯めどきということだそうです
キャリアを積んで出世してれば、新婚DINKSよりもっと、とか、
奥さんが途中で仕事を辞めていればまた違うだろうし、
退職金や保険の解約なんかでも、「収入」が増えるなんて要素もあるでしょうね！
人によっていろいろ違いが出そうですね～。
だからこそ、考えておかないといけないのかな
さて、私が読んだ記事は、女性向けの記事だったので、
女性のライフモデルが取り上げられてたので、
ちょこっとご紹介
私が注目したのは、やっぱり直近の貯金額かな
ふむー。これだけ貯められればいいけど、
結構なキャリアウーマンのモデルだとも思います
でも、ひよことしては今のところ、
結婚出産しても働き続けられればなと思っているので、
目指したいライフモデルですね
ま！！何がどうなるかわかりませんがっっ！！！！（笑）
今回の参考記事
「3度の貯めどき」を逃さずに安心に生きる方法
※有料会員限定記事です
今回参考にした記事は有料会員限定の記事なんだけど、
無料会員登録してれば月20本までは有料記事も見られるから、
結構いろんな記事を見てます
他にも貯蓄や保険にまつわる話なんかも満載
よく日経ウーマンとか買おうかな～って思うんだけど、
ネット記事で十分です
日経新聞のネットコラム「マネー女子力」の記事は、
なかなか面白いですよ
まぁ似たような内容も多いけど
女子も男子もご参考に！！
あ、こんな個人的な記事ですけど、
見てる方もいると思うので、一応ですが、
ひよこは別にFPの資格を持っていたりするわけではないので、
あくまで記事を読みつつ、いろんなところで見聞きした情報を、
独断と偏見で書き連ねているだけです
あは
あくまで「ふぅ～ん」程度にお願いいたしまする。。
iPhoneからの投稿
最近将来のことを考えたりして、
貯蓄について考えをめぐらすことが多いので、
ネット上でもそんな情報を見つけるとつい目が留まってしまいます
よく読むのは日経新聞のweb版
無料会員ですけどね～（笑）
今回目に留まったのは、
「3度の貯めどき」を逃さずに安心に生きる方法という記事でした。
まぁ簡単に言えば、人生にある3度の貯めどきとは、
１．働き始めてから結婚するまでのシングル時期
養う人もいないし、一番お金が自由に使えるので、なんといっても貯めどき。
でも、この期間に収入やキャリアアップの地盤を固めるために、
程よい自己投資で上手にお金を使うことを覚えるべき、
なんだそうです
ひよこはまさに、ここ～！
ファッションなんかの自己投資はしてるけど、
最近は貯金に主眼が行き過ぎてるかも。。
資格の勉強も始めたりして、ちょっと自己投資にも目を向けてます
２． DINKS時期
前にもこのブログでDINKS（ダブルインカムノーキッズ）夫婦の
貯金見直しの記事を紹介しましたが、
子どもが生まれるまでの共働き期間はまた貯めどきみたいですね
そして、やっぱり教育費にはかなりのお金がかかるもの
幼稚園から大学まで全て公立校に通って、1人200万円
それが全部私立校だと500万円以上だそうです。
学校に通うお金以外にもいろいろかかりますからね～
なんだかんだ含めて1人1000万円なんて試算も見たことがあります
大変じゃ。。
３．子ども独立から定年退職まで
この期間もやっぱりDINKSと同じで養育費がかからないので、
貯めどきということだそうです
キャリアを積んで出世してれば、新婚DINKSよりもっと、とか、
奥さんが途中で仕事を辞めていればまた違うだろうし、
退職金や保険の解約なんかでも、「収入」が増えるなんて要素もあるでしょうね！
人によっていろいろ違いが出そうですね～。
だからこそ、考えておかないといけないのかな
さて、私が読んだ記事は、女性向けの記事だったので、
女性のライフモデルが取り上げられてたので、
ちょこっとご紹介
私が注目したのは、やっぱり直近の貯金額かな
ふむー。これだけ貯められればいいけど、
結構なキャリアウーマンのモデルだとも思います
でも、ひよことしては今のところ、
結婚出産しても働き続けられればなと思っているので、
目指したいライフモデルですね
ま！！何がどうなるかわかりませんがっっ！！！！（笑）
今回の参考記事
「3度の貯めどき」を逃さずに安心に生きる方法
※有料会員限定記事です
今回参考にした記事は有料会員限定の記事なんだけど、
無料会員登録してれば月20本までは有料記事も見られるから、
結構いろんな記事を見てます
他にも貯蓄や保険にまつわる話なんかも満載
よく日経ウーマンとか買おうかな～って思うんだけど、
ネット記事で十分です
日経新聞のネットコラム「マネー女子力」の記事は、
なかなか面白いですよ
まぁ似たような内容も多いけど
女子も男子もご参考に！！
あ、こんな個人的な記事ですけど、
見てる方もいると思うので、一応ですが、
ひよこは別にFPの資格を持っていたりするわけではないので、
あくまで記事を読みつつ、いろんなところで見聞きした情報を、
独断と偏見で書き連ねているだけです
あは
あくまで「ふぅ～ん」程度にお願いいたしまする。。
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