この前、Nがこんな記事をシェアしてくれましたひらめき電球


30代共働き夫婦、家計一本化し月10万円貯蓄

日本経済新聞電子版 2012/7/2


30代半ばで子どもをまだ授かっていない夫婦共働きいわゆるDINKS(ダブルインカムノーキッズ)を
モデルに家計を見直して、貯蓄を月10万にするようにアドバイスしたコンサルタントの方の
解説が載ってるんですけど…

結婚してしばらくは私たちも似たような状況になるので、
(まぁ30代半ばまでには子どもはほしいけど。。。)
この家計簿をちょっと参考にしてみましたメモ

photo:01


※画像は記事からお借りしています。

既存の貯蓄額は少なすぎてびっくりしたけど、それは置いといて。


Nとも「いくらDINKSだからってさすがにこんな支出はあり得ないよね」
って話してたけど、
まぁいわゆる娯楽費とか嗜好品とか、多すぎるとして、
特に費目や光熱費などは参考になりました合格

てゆか、お小遣い42,000円は娯楽費や嗜好品と何が違うんだろう、
この分はそっくりそのまま貯金という赤ペンを加筆してもいいんじゃないか?(笑)


この費目に合わせて、シュミレーションしたいなぁと思いますひらめき電球

そういうことすらわかってないので…あせる



とりあえず、住居費はマンション購入予定なので、
ローンの返済費になるはず。

ローンについてはこれまたそれだけで3つも4つも記事ができそうです。。


まだ年齢も20代後半、な私たちなので、
手取りもこれくらいはないけど、夫婦共働きなら月10万の貯金くらいできるでしょう¥

って思ったんだけど、これって甘い!?


まぁ子どもが生まれると、こうも行かなくなるんだと思います。
それこそ、最短1年間はダブルインカムでもなくなっちゃうわけで…



とすると、やっぱり子どもが生まれるまでが貯め時なわけで…
ここからは(いや、ここまでも?)ひよこの妄想でありますにひひ


結婚してから子どもが生まれるまで2~3年の新婚期間があるとして。

ただ、この前これくらい新婚期間がほしいってポロっとNに言ったら、
「え?(゜゜;」って言われたので、2年に譲ります(笑)


2人で月10万円貯金できるとすると、

10万円×12か月×2 = 240万円

うーーん。。
どうなんでしょう。
1年間の育児休暇を控え、これから子育てをしていく家庭にあって、
この金額は多いと言えるのでしょうか。。。


もちろん、ボーナスや既存の貯金があります。


そうなると?
いかに結婚前に2人が貯金できているか、
そして、いかにボーナスから貯金に回せるか、
も重要になると思います。
当たり前だけど。


まず、ボーナスは今の二人の消費活動から見て、
半分以上は貯金できるでしょう(笑)
でも、何が起こるかわからないのであまり考えておかないことにします。


で、結婚前までの貯金は、結婚及び新生活スタートのための資金に、
かなり使われることになると思うので、
やっぱりここのお金を、
ある程度、見積もっておきたーーい!



想定される大きな項目としては…

・式費用
・新婚旅行費用
・住宅購入頭金
・引っ越し代(家財購入など)
 ↑私たちは実家暮らしなので、ここには新生活に必要なすべてが必要と思われます。


あ~いったいいくら必要なんだぁ!?

一気に考えると脳みそ沸騰しそう~~。。。DASH!


…と、言うわけで、
近々でこの辺りを少しずつ考えていきたいと思います(笑)


結婚を控えたあおなつちゃんのブログや、
同じような境遇にいらっしゃる(!?と勝手に思っている)ミールさんのブログ、
新婚生活謳歌中のMOCAちゃんのご意見(すごく忙しそうなので気にしないでね?)、
など皆さんのブログを参考にさせてもらったり、
ご意見もぜひ聞かせて下さーーーい!
(勝手にお名前出してごめんなさい!)

Nとも話してるけど、まだプロポーズされたわけでもなんでもないので(!笑)
自分の前のめりを発散するためにも、
妄想しつつ、ここで自分の頭を整理していきたいと思いますひらめき電球


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