ORRM名誉日本特派員のアワビっちさんから、超お宝な情報をゲット致しました(`_´)ゞ
それは....
これだ!
1979年第2回1/8RCカー世界選手権 in ジュネーヴ
これは決勝スタート前のグリッド紹介でしょうか?一番左側に予選TQ(1位)の石原直樹選手と愛車トドロキロードエースが見えます。
これは多分予選スタートの模様ですね。
世界選手権だけあって、ギャラリーが多いですね。
ギャラリーがカメラを持って構えています。
ん?一番手前に、黄黒バットマンカラーのロードエースか?
おっー、まさにトドロキワークスTeam PHOENIXのピットの写真ですね。黄黒のバットマンカラーはチームで統一されており、ギャラリーの注目を集めていたとのこと。
予選をトップで通過した石原直樹選手。
なので、大会で大注目になったとのこと。
当時のラジコンはマシンも技術も欧米がリードしていたため、石原選手が極東日本から突如として彗星の如く予選1位通過したものですから、かなり大騒ぎになったらしいです!
笑顔が最高ですね。
ゼッケン3番は、予選の時の石原選手のカーナンバーですね。真剣な眼差しでタイヤを手にとっています。ドナルドのブログにコメントして頂いた のり2 さんの話によると、コースにタイヤが合わなくて、急遽アソシのタイヤを張り替えたとか。これがそうなのかな?
予選トップ通過したため、現地のテレビ取材を受けているようです。
石原さん、よく見るとプロボクサーの具志堅用高さんに似てないですか? 笑笑
ちょっちゅねー 笑笑
左側にワークスバットマンカラーのシェブロンが、右側手前にもプライベートカラーのシェブロンが。当時富士スピードウェイにおいて本物のグラチャンレースでも活躍していたレーシングカーボディのスケールダウンなのです。
操縦台の様子。右から2番目に石原選手(トドロキ)がいます。左から2番目は流石選手(AAT)か?
と、いうことは、これは決勝の様子?
でも、実はこれだけでは終わらなかった...
ドナルドはそれ以上に大変なお宝に遭遇してしまったのです。今日ここ天竺で....
to be continued (その話はまた次回..)
最後に...
ドナルドのトドロキロードエース 石原直樹選手1979年世界選手権仕様レプリカ
(ラジコンマガジン2018年1月号に掲載されました!)
あと5日...待っててね〜!