皆さま、いつもアクセス、いいね！、ありがとうございます。
正確な年は忘れましたが、２００３～４年頃、自分のＨＰを参考にしてくれた回天のフラッシュがネットでブームになって、相当いろいろなサイトで紹介、共有拡散され、アクセスは優に１００万超、感動系フラッシュランキングでＮｏ．１となり、それが様々な特攻系フラッシュの起爆剤になって、その頃から、若い人達の間で「ありがとうございます」という言葉が使われはじめ、今では日本の文化風習の中に完全に定着し、外国人観光客も「ありがとうございます」の言葉を覚えて、使ってくれるようになっています。
これはおそらく、少なからぬ「日本人としてのアイデンティティー、誇り、民族意識」等々に、プラスの影響を与えていると感じます。
そして先日紹介した『同期のサクラ』ですが、これはわかる人にはわかる強い共通言語があって、自分もここまでいろいろ悪戦苦闘しながら前に進んできましたが、再び回天のブームが起こってもおかしくない「臨界点」というか、必要条件はそろってきたようにも思います。
ただ、まだ補充しなければならない課題はありますが。。
大きなブームが起こる、その核にある「多くの人々を感化していく力」というのは、自分は霊感とか霊気、「身体に電流が走る」、「魂が震える」といった言葉で表現されるようなことだと思います。
私はサヴァン症候群気質の人間ですが、「同期のサクラ」のサクラはアスペルガー症候群気質で、自分の夢実現ために、ひたむきに走り続ける設定のようです。
「同期のサクラ」 ×森山直太朗「さくら（二〇一九）」 スペシャルダイジェスト
また回天のブームは起こるでしょうか？
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