今朝のJ-waveを聴いていたら、『the HORSE』というアメリカ発のバイオガス発電装置が紹介されていました。
THINKING THE NEW STANDARD J-WAVE TOKYO MORNING RADIO 別所 哲也
家庭で出た食料廃棄物をバイオ燃料に変えて再利用する・・、というもので、トレーラー式で移動が可能なため、100世帯の食料廃棄物を集めて70世帯分の電力をまかなうことが出来、地産地消形の新しい発電所として、これからの地域社会の価値感を変えていくのでは?・・という内容でした。
以下、ベンジャミン・フルフォード氏の有料メルマガ より一部抜粋。
【・・2月12日には、東西教会の分裂から962年の時を経て「ローマ法王」と「ロシア正教会モスクワ総主教」の直接会談が実現。
これは実は水面下の動きとして非常に重大な意味があって、これでロシア軍トップのヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長とアメリカ軍トップのジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長との間で結ばれた、米露間の「軍事・情報・金融同盟」が名実ともに確立され、これまでのエネルギー権益を一手に収めていた巨大資本家(第一次、第二次大戦はじめ幾多の戦争、紛争を裏で仕掛け巨利を得てきた国際マフィア勢力)が、敗北の淵に突き落とされることになる。
日欧の「マイナス金利政策」導入も、これら巨大資本家らが構築した国際金融経済システムが“死のスパイラル”に突入していることを意味し、彼らが支配する大手銀行の株価は軒並み下落、現物資産である金の価格が高騰しはじめている。・・】
時の権力による報復を恐れてひれ伏さず、勇気を持ってこれらの事実を報道する大手メディアはないのでしょうか?
今は本当に、時代の大変革期にさしかかっているようです。