今日は祭日(海の日)、そして靖国神社・みたままつりの最終日ということで、仕事帰りにどんな様子かと、フラリと寄ってきました。
もう夜の9時過ぎでしたが、最寄り駅の九段下から境内まで、「若い人たちでびっしり埋め尽くされている」という感じで、正直これほど賑やかなのにびっくりしました。
嬉しいこと、誇らしいことであり、このようにして日本の歴史が語られ、受け継がれていってこそ、日本を支えた先人の魂が血となり肉となっていくのだ、と思えます。
また、若い人たちの容姿の良さ、・・可愛らしさカッコ良さにもびっくりし、日本もここまで変わったか、という感が非常に強く沸いてきました。
きっとこのお祭りの意味をどこかで汲み取り、仲間同士でふざけあう中にも、お互い「凛」としたものを、内側から出している部分があったように思いました。
ガンバレ、日本の若者!