アカデミー賞視覚効果賞を受賞した「ゴジラ　−１.０」。

ちょいと前の「シン・ゴジラ」をちょいと観てみた私。

ゴジラがやっぱり、怖い（笑）

そして、「シン・ゴジラ」のゴジラは、尻尾が異様に長くて、放射能を帯びた時には、身体は赤く光っている（笑）

一時期、陸の上でゴジラが動けなくなるようにした時、あまりにも可愛くない顔しているのがね〜

ゴジラは憎いと言うのが、本来はあったから仕方ないけど、シリーズ途中からのゴジラは可愛い目をしているし、なんせ顔も可愛いからね。

可愛いというか、あの愛らしい目があればいいんだけれどね！！

「ゴジラ　ー１.０」のゴジラは、なんとなくカッコよかったので、それはそれでアリ。

しかし、この作品は、本当にいろんな人が出演しているので、見応えは十分にある。

総理大臣の大杉漣さんもいるしね。

日頃は舞台を中心としている役者さんなども結構、顔出ししてて、探すのが楽しかったりする。

だってワンシーンだけなので、見逃してしまったら、もう一度見て探すってことを何度かしたような気がする（笑）

こうやってみると、やっぱり「ゴジラ」は日本映画の代表する作品。

円谷プロは、日本の宝だ〜

今日はここまで〜

再び「シン・ゴジラ」を観ると・・・