皆さんこんにちはチョコフォートです。
今回のテーマは
ミラコライト
です。
何この横文字?という人もいると思うので、説明するとこれは「ミラコスタライト」の略で、ミラコスタとライトに分けます。
ミラコスタというのはディズニーシーのホテルの名前で、ディズニーシーの中にあります。ライトは読んで字の如くです。
ディズニーシーのホテルミラコスタで、部屋からライト、Xでよく見るのはスマホライトで、それを窓から外へ向けて手を振るように振って楽しむ遊び?のようなものです。
ライブでスマホのライトをつけてアーティストに向けて振った事がある人は、それをディズニーでやっていると思ってもらえれば大丈夫です。
これについては長年賛否が分かれていました。
景観を乱すとか、癲癇の人に気を遣えとか、色々ありましたが、最近これが禁止されたそうです。ただ、利用規約に書かれているわけではなく、あくまで口頭で言われただけのようで、情報の信憑性はあまりないですが。
今回はこの問題について解説していきたいと思います。
まず、筆者の意見としては
是非やれとも思わないですが、禁止するほどすこぶる問題だと思ったこともないです
ただ、これ行きすぎるとまた楽しみづらいディズニーになるので、今回は否定派の人の意見にメスを入れていきます。
否定派の人の意見としてまず
「景観を乱す」
という主張があります。想像するに、
「ミラコスタの荘厳な建物だけを見たいのに光ブンブンが鬱陶しいんじゃ!」
って事だと思います。
ただ、例えばヲタクってショーパレを見るのに地蔵(長時間同じ場所に居座る行為)しますよね。それを見て、
「ハーバーの荘厳な景色だけを楽しみたいのに地蔵民が鬱陶しいな!」
という主張も上の主張が通るなら当然通りますよね。
つまり、
他にも景観を乱すと言えるような行動はあって、そっちは何にも言われないのに、なぜミラコライトだけがそんなにギャーギャー言われなきゃいけないのか?
と疑問に思うのです。
また、ショーパレの最中に振る人がいるという目撃談もあるようです。
確かに鬱陶しいかもしれませんが、例えばカンベアとかBBで手拍子しますよね?
もしこれらを知らない方がいたら「ラデツキー行進曲」をYouTubeで検索してみてください。
これらは純粋に音楽を楽しみたい人からすると鬱陶しいかもしれませんが、手拍子も音楽と考える文化なのでやっています。
つまり、楽しみ方は人それぞれなので、それを批判すると言うことはその人の価値観を否定する事になるんです。
もちろんルール内ではの話です。
上の例はやるなともやれともルールにはないので、否定される筋合いはないという話です。
例えばスマホライトじゃなくて、レーザーポインターとか車のヘッドライトレベルものでやるならまた話は変わってきます。
何故ならそこには人に当てるという意図的な要素が含まれるからです。
一方スマホライトについては人に当てるというより、ただ光ってるという要素が強いため、パーク内で売っている光り物を振ることと同じです。
それも鬱陶しいなと言うのならわかりますが、そんな主張は聞いた事がありませんし、そもそもそんな主張をするならパーク内に光り物は持ち込めませんし、販売も出来ませんよね(笑)
つまり、景観を乱すという主張は通りません。
次に
「眩しい」
という意見です。
まず絶対的な話からすると、
スマホライトはルクスこそ部屋のシーリングライトと同等ですがルーメンはたいした事ないんです。
ルクスは光の強さの単位で、ルーメンは光の収束の単位です。
つまり、スマホライトには光は強いが一直線にはそこまで飛ばないという特徴があります。
だからミラコスタの一室からパーク内へ光を向けた時、光源からターゲットまでは少なくとも数メートルは離れてるはずですから、届く頃には光は相当弱くなっていて、眩しくないはずです。
また、よく病気を引き合いに出して意見を強める人がいます。
そんな人に思うのが、
「ディズニーにはあの類の光がいっぱいあるのに、それらを掻い潜ってなぜミラコライトのみに症状が現れるのか?」です。
例えばビリーブやイーパレ、それにゲストの光り物や花火、光る物なんて沢山あります。
正直見ようとしなくても目に入ります。
逆にミラコライトは見ようとしなければ目に入りません(笑)
「なのになぜ症状が現れるのか?」と思います。
ただ、仮に症状が現れているんだとして、
やっている人を悪
と決めつけているのもどうかと思います。
例えば電車の普通の席に座ってて、目の前に一見健常者に見えるけど障害を抱えてる人がいて、でも気づかなくて席を譲らないという展開があった時、座っている人は悪なんでしょうか?
違いますよね?
何故なら普通席なら譲る義務はないですし、そもそも配慮が必要な人だと認識する事が難しいからです。
ミラコライトも同じです。
配慮する義務は彼らにはありません。そもそもマナーやモラルに強制力はありません。
そして、この一件で「そんな病気あんの?」って言う知った人がほとんどでしょうから、配慮が必要な人がいると想像するのは難しいですよね。
つまり、
眩しいという主張は極めて疑わしいですし、仮にそうだとしてやってる人は悪人ではありません。
なら出来ればやらないでくれとなりそうですが、
それを言い出すと、
あらゆる人に配慮しなければならずキリがありません。
最近話題になりましたが、
「不妊治療者に配慮がないから懐妊投稿するな!」
とか意味がわかりません。
そういう事です。
最後に
「急に止まって危ない」
と言う意見もありました。
これに関しては一言、
「朝皆んな急に止まってね?」
です。
皆んなスマホポチポチするのに止まってません?すっかりスマホに支配されたディズニーが嫌いとかいう話は聞きますが、あれを危ないっていう話は聞いた事がないです。
さらに、「危ない」というベクトルで批判するなら開園ダッシュは何なんだ?という話です。
あれが無くならないのに、そっちは言うんだ?と思います。
余談ですが、
「品位に欠ける」
という意見も見かけました。ただ、それってあなたの感想ですよね?(笑)
あれが品位に欠けるなら開園ダッシュをしてる人はゴミですね(笑)
ゴミを掃除してから言いましょう(笑)
ここまで話してきて、
否定派の意見はどれも根拠薄弱で、信憑性に欠ける事がわかったと思います。
では逆にやる理由は何でしょうか?
それは単純明快
「手を振りたいから」でしょう。
それ以上でもそれ以下でもありません。ディズニーに手を振ったら振り返してくれる文化ありますよね?それです。
よく「承認欲求」を引き合いに出して彼らを見下す人がいますが、それは承認欲求という言葉の意味を履き違えてます。
我々が承認欲求という言葉を使う場面は、例えばSNSのハートの数やいいねの数の多さとかです。
多ければ多いだけ
「あなたすごいね!かわいいね!おしゃれだね!綺麗だね!」
と認めてもらえたというです。
ではミラコライトにそれを満たせる要素があるのでしょうか?
見てる側としては
「泊まれてていいな」
と思いますが、
やる側には伝わらないですよね。
承認もへったくれも無いわけです。
「承認欲求」という言葉を使えば都合よく批判できるから使っているだけにしか思えません。
逆にこの光景を見て
「承認欲求が〜」
という人はミラコライトの人に対して妬み嫉みがあるなと思います。
まとめると
ミラコライトは否定理由は曖昧だけど、やる理由はある行為なんです。
ではなぜ
やめるよう注意するのか?
そもそもこの注意自体の信憑性が怪しいですが、仮にそうだとして話します。
ネットによると、注意の中に「ビリーブ中にカーテンを閉める、電気を消す」というものがあるそうです。
ビリーブが始まって約2年ですが、そんな注意があったと聞いたのは初めてです。その上で疑問なのが
ビリーブが始まる前からミラコライトがあった事です。
つまり、ビリーブ中にミラコライトをやる人が出る事も想像はつくはずです。
また、ビリーブでプロジェクションマッピングをミラコスタの壁面に投影するのは当然計画のうちのはずで、ショー中にホテルの部屋の光がついている事も当然計算に入れていたはず。
その証拠に、今はどうか知りませんが、昔のビリーブの映像を見ると部屋の電気やオチェアーノ(ミラコスタのレストラン)の電気もついてます。
だからこれが理由なら、
何故今更注意するのか説明がつきません。
また、ビリーブをミラコスタから見るために宿泊する人は多いと思います。私もその1人で、ミラコスタのハーバービュールームから鑑賞しました。
こういう人がいるにも関わらず、彼らの満足度が下がるような言い方をするでしょうか?
これらを総合して考察すると、
ディズニーとしても部屋の光やスマホライトは大した問題だと思ってなかった。もしくはそれも含めたショーがビリーブ!
なんだと思います。
つまり、これらの事実と、今回の注意が利用規約になく、口頭のみである事を踏まえると、
今回注意した理由は
「否定派の意見がうるさいから意見を汲んでやった風を装った策」
なのかなと思います。
企業はイメージ戦略ですからね。それだけで否定派の満足度は上がるでしょうし、仮に解決しなくても、注意はしてますから、責任は民度が低いことにあり、ディズニーに否はないと言えます。
荷物検査がいい例だと思います。
例えばユニバは今回の万博の影響で荷物検査の精度を高めて、ヲタクでも引っかかる人が続出だそうです。だからめちゃくちゃ時間がかかるようになってしまったそうです。
悪いように書きましたが、本来はこれが正しい形ではありますよね。多くの人が集まる場所では万全を期すべきです。
ただ、ディズニーはというと、そこまで細かく見ている印象はありません。仮にダメなものを持ち込んでてもわからないと思います。(ダメ絶対)
つまり、
実際の効力はもちろん大事ですが、どちらかというと、やっているという事実が大事で、結局民度次第という事です。
先ほども言いましたが、イメージ戦略です。
いかがでしたでしょうか?
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