最後の忠臣蔵

試写会行ってきました12月18日から公開の最後の忠臣蔵を見てきました

ネタバレしない程度に、内容を説明するとこの映画は赤穂浪士討ち入りから16年｡大石内蔵助以下四十七士全員の切腹で､事件は幕を下ろしたはずだった｡しかし､四十七士には､一人だけ生き残りがいた｡討入りの真実を後世に伝え､浪士の遺族を援助するという使命を大石内蔵助に与えられた､寺坂吉右衛門(佐藤浩市)だ｡旅の途中､吉右衛門は､かつての無二の友を見かけて驚く｡討入りの前日に逃亡した瀬尾孫左衛門(役所広司)､言わばもう一人の生き残りだ｡孫左衛門は名前を変え､世間から身を隠して生きていた｡武士の身分を捨てて骨董を売買する商人となり､竹林の奥に佇む隠れ家で､可音(桜庭ななみ)という美しい少女に仕えて､ひっそりと暮らしていた｡この二人が出会ったところから物語は始まる

内容は、こんな感じです。自分の感想としてはこの手の時代劇映画はあまりみる事がないんですが、この作品は登場人物の人間関係、時代背景共にわかりやすく時代劇初心者でも楽しめる作品だと思います
武士としての、人生を全うしなければいけないという生き方にかっこよさを感じました

キャストも、豪華で一番注目したのは可音役を演じた桜庭ななみちゃんです 桜庭ななみちゃんが出演してる作品を見たのは、ドラマの恋して悪魔以来だったんですがこんなにも演技が上手くなっているとは思いませんでした時代劇初挑戦とはとても思えないたたずまいで、可音の難しい心情を上手く演じていました。桜庭ななみちゃんの、可音を目当てに見に行くという事だけでも価値はあるのではないかと思います。
アイドルと、役者の二つをこなす桜庭ななみちゃんにこれから注目です

初!!

最初のブログ書き込みですまず、自己紹介から始めたいと思います。
私は、現在21歳で神奈川住みの大学3年生のまさやすです。趣味は、TDRへ行く事、映画鑑賞、野球観戦、ウォーキング作詞、作曲などです。
この中でも、TDRには相当力を入れてます。年パスをもっているので主に週2でインしてますなので、プログもディズニー中心の内容が多くなると思います。
次に、映画は試写会などで行くことが多いので、見たついでに映画の批評などもしていけだらとおもっています。

他には、作詞、作曲もしているので詩をこのブログに載せられたらと思っています。まあ、ゆったりとやっていきたいと思っています。是非よろしくです。