歌手の浜崎あゆみさんが11日、国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)で、4月から始めた全国アリーナツアーの特別公演「ayumi hamasaki Rock'n'Roll Circus Tour FINAL ~7days Special~」の最終日を迎えた。ツアーは浜崎さん自身が「浜崎あゆみ史上最高のエンターテインメントショー」と公言するほどで、この日は、03年のスペシャルライブ以来7年ぶり2度目というウエディングドレス姿を含めツアー最多の衣装11点を披露し、約1万3000人のファンを魅了。アンコールの最後には思わず号泣するほどの熱唱をみせた。
【写真特集】ツアー最終日に熱唱する浜崎あゆみさんの様子
同ツアーは「サーカス特有のドキドキワクワク感と、ファンタジーなのかリアルなのか分からないような多面性を秘めたエンタテインメントショー」をコンセプトに全国13カ所41公演をこなし、観客総動員数は約40万人。なかでも特別公演となる「7days special」はバージョンアップし、この日、浜崎さんは、「Microphone」ではゴールドと黒の特大ロック風ドレス、「MOON」では約300個のバラ付きのピンクのドレスのほか、全身ミラー・コルセットなど全11点の衣装に身を包み、アンコール、メドレーを含む全28曲を熱唱した。
50枚目シングル「L」の収録曲で小室哲哉さん作曲の「Virgin Road」の際は、浜崎さんは約50メートルのロングベールを付け、ウエディングドレス姿でアリーナを横断。また、上空約15メートルのクレーンの上からアリーナ席を見下ろし、「まだまだ!」「もっと!」とファンをあおりながらメドレーを歌い上げた。
アンコールで「ツアーのファイナルをきちんと締めくくりたい気持ちを強く持っている。代々木の7日間で最高の幕を下ろそうと1曲目からパワーのぶつけ合いががっつりできて、最高の舞台になっています。ありがとう」とファンに呼びかけた浜崎さんは、「blossom」のほか、ソフトバンクモバイルのCMで“流しのAyu”として歌った「ただの雨」をアカペラで披露。「Sweet Season」では、MCでファンにレクチャーしたダンスを全員で踊り、会場と一体に。そして、最後は「TM NETWORK」の名曲「SEVEN DAYS WAR」。ほおには思わず涙がこぼれ、歌が途切れたが号泣したまま力強く歌い続けた。
この日の模様は、来春、3Dで劇場公開が予定されている
だって!!
見に行けなかったから、絶対映画見に行かないと!!!
って事で、また気が向いたらw
更新ささっすw
今回のお勧めの本は
・・・・「テガミバチ」です
本ってか、マンガなんだけね・・・
まぁ、メッチャ面白いよ!!
あらすじ・・・この作品の舞台となる"アンバーグラウンド"と呼ばれる大地は、
その世界の大方が常闇に包まれており、昼夜問わず頭上には星々が瞬いている。そんな世界です。
その世界観とそれに副った演出とが相成って、1ページ1ページ、まるでその中にたくさんの星を詰めこんだかのような...。思わずそんな錯覚を覚えてしまうような、とても芸術的な作品でした。
その世界を照らす唯一の光、人工太陽。
その恩恵を受けることを許されるのはわずかな特権階級の人間に限られており、多くの人々は光の届かぬ極寒の地での生活を余儀なくされています。
夜の明けることのない一面の銀世界、その暗闇に閉ざされた世界の架け橋を担う使命を帯びた者、それがテガミバチ。
彼らが対峙することとなる危険の一つに、「鎧虫(ガイチュウ)」と呼ばれる存在があります。
これは剣より硬く、拳銃の弾をもはじき返すほど強固な外郭を持つという、人を襲う習性を持ったこの世界に生息する生物です。
そしてこの敵を倒す唯一の手段は、相手(の心?)に自身の「こころ」を共鳴させるということ。
これは悪はただ打ち滅ぼすのみ、というような代物とは異なり、この趣向にも興味を惹かれました。
人々の「こころ」を感知し、襲う習性を持つという鎧虫。まるでそこに何かを求めるかのように...。
彼らはなぜ人を襲うのか、このことも今後の気になるテーマの一つといったところでしょうか。
どことなく宮沢賢治の世界を彷彿させるワードや、ただ美しくきれいなだけという訳ではなく、その内に儚さを秘めているこの世界観。
第二話はニッチの登場で一話とはちょっと毛色が違った印象だったけど...、まあこれも良し(笑)。
今後の展開を気にせずにいられないとても魅力的な作品です
面白いんで是非読んでみてねww
テガミバチ 1 (ジャンプコミックス)/浅田 弘幸

¥460
Amazon.co.jp
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・・・・「テガミバチ」です
本ってか、マンガなんだけね・・・
まぁ、メッチャ面白いよ!!
あらすじ・・・この作品の舞台となる"アンバーグラウンド"と呼ばれる大地は、
その世界の大方が常闇に包まれており、昼夜問わず頭上には星々が瞬いている。そんな世界です。
その世界観とそれに副った演出とが相成って、1ページ1ページ、まるでその中にたくさんの星を詰めこんだかのような...。思わずそんな錯覚を覚えてしまうような、とても芸術的な作品でした。
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その恩恵を受けることを許されるのはわずかな特権階級の人間に限られており、多くの人々は光の届かぬ極寒の地での生活を余儀なくされています。
夜の明けることのない一面の銀世界、その暗闇に閉ざされた世界の架け橋を担う使命を帯びた者、それがテガミバチ。
彼らが対峙することとなる危険の一つに、「鎧虫(ガイチュウ)」と呼ばれる存在があります。
これは剣より硬く、拳銃の弾をもはじき返すほど強固な外郭を持つという、人を襲う習性を持ったこの世界に生息する生物です。
そしてこの敵を倒す唯一の手段は、相手(の心?)に自身の「こころ」を共鳴させるということ。
これは悪はただ打ち滅ぼすのみ、というような代物とは異なり、この趣向にも興味を惹かれました。
人々の「こころ」を感知し、襲う習性を持つという鎧虫。まるでそこに何かを求めるかのように...。
彼らはなぜ人を襲うのか、このことも今後の気になるテーマの一つといったところでしょうか。
どことなく宮沢賢治の世界を彷彿させるワードや、ただ美しくきれいなだけという訳ではなく、その内に儚さを秘めているこの世界観。
第二話はニッチの登場で一話とはちょっと毛色が違った印象だったけど...、まあこれも良し(笑)。
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届いたよ。
緑狙いだったんだけど、パンダが紫とピンクで
タオルが紫だった。
ちょっと残念だけど、また次に賭ける( ̄▽+ ̄*)
あと、写真がニッシーと日高以外が当たった。
それと今度、DVDが出るね。欲しかったけど、お金がなかったから
友達に借りてみることにした(笑)
って事で…
緑狙いだったんだけど、パンダが紫とピンクで
タオルが紫だった。
ちょっと残念だけど、また次に賭ける( ̄▽+ ̄*)
あと、写真がニッシーと日高以外が当たった。
それと今度、DVDが出るね。欲しかったけど、お金がなかったから
友達に借りてみることにした(笑)
って事で…
CROSSROADが、水曜日発売だね!!!
この前、Mステで歌ってたけど、いつもよりうまかったね。
それに、次の週は「L」の発売だよ!!
「L」情報↓
2003年7月発売「」以来7年ぶりとなるトリプルA面マキシ・シングル!!
小室哲哉氏、槇原敬之氏を作曲に迎えた通算50作目となる記念碑的作品。
両氏による書き下ろし楽曲3曲を収録し、DVD(AVCD-31936/B、AVCD-31937/B)には
L.A.での撮影を敢行したvideo clip2本とmaking clipをそれぞれ収録!
CDのみ(AVCD-31938、AVCD-31939)には「crossroad」「SEVEN DAYS WAR」のオーケストラ・ヴァージョンと
小室哲哉氏による貴重なピアノ・ヴァージョンをそれぞれ収録!!
「L」
2010.9.29 IN STORES
ついでに、L収録のVirgin Road (Original mix)
を、youtubeで発見したので、どうぞ…
L(ジャケットA)/浜崎あゆみ

¥1,890
Amazon.co.jp
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それに、次の週は「L」の発売だよ!!
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小室哲哉氏、槇原敬之氏を作曲に迎えた通算50作目となる記念碑的作品。
両氏による書き下ろし楽曲3曲を収録し、DVD(AVCD-31936/B、AVCD-31937/B)には
L.A.での撮影を敢行したvideo clip2本とmaking clipをそれぞれ収録!
CDのみ(AVCD-31938、AVCD-31939)には「crossroad」「SEVEN DAYS WAR」のオーケストラ・ヴァージョンと
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本の紹介をしたいと思いますw
って事で、更新ささっすww
って事で、今回のお勧めの本は
・・・・・「絶叫仮面」です。
「声を聞いたら、殺される――」
一年前に流行った都市伝説、「絶叫仮面」。
退屈な夏休みを送る高校生、神山沙月はその伝説に魅せられ、インターネットの世界に飛び込んだ。
顔の見えない相手。無機質なデータのやり取り。
そこは最初、とても安全な場所のはずだった。
しかし徐々に、現実と虚構の境界線は曖昧になっていく。
果たして、それは本当にただの都市伝説なのか?
それとも狂気の世界から舞い降りた怪物なのか?
小さなひびがひとつ、またひとつと現実を引き裂いていく時、命をかけた謎解きが始まる――。
って話です。
話によると、ミステリーのほうが強いそうですw
おもしろいんでサクサク読めますw
是非読んでね!!
絶叫仮面/吉見知子

¥1,470
Amazon.co.jp
って事で、更新ささっすww
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「声を聞いたら、殺される――」
一年前に流行った都市伝説、「絶叫仮面」。
退屈な夏休みを送る高校生、神山沙月はその伝説に魅せられ、インターネットの世界に飛び込んだ。
顔の見えない相手。無機質なデータのやり取り。
そこは最初、とても安全な場所のはずだった。
しかし徐々に、現実と虚構の境界線は曖昧になっていく。
果たして、それは本当にただの都市伝説なのか?
それとも狂気の世界から舞い降りた怪物なのか?
小さなひびがひとつ、またひとつと現実を引き裂いていく時、命をかけた謎解きが始まる――。
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