ひと月に一回は帰りたい、
母の介護様子見。
今回は、週に一回お願いしていた
掃除サービスを母が家🏠に他人様が入るのは嫌だと解約してしまってから、初めての様子見。
妹と二人で帰って🚙、デイサービスに行って母が居ない間に、早速掃除器をかける。
しかし、とてもきれいにしている。
ホコリひとつない。
うーん、93歳の母が掃除してるのか?
どの部屋もきれいにしてある。
ゴミも指定の曜日に出しているようだ。分別もそれなりにしている。
夕方5時に帰ってくる母に合わせて、食事の準備を整える。
母が笑顔でただいまと帰ってくる。
よかったー。元気そうだ😄。
しかし、ソファに座るなり、
いつもの話しが•••。
うっ、その話はもう何十回何百回
聞いたけど。
うぅ、次の話も何回も。
それも、何回も。
まっ、老人化?が後退するわけもなく、しかたありませんが。
だんだん攻撃化している。
時系列がくずれている。
曜日や月日がわからない。
夏なのに、毛布かけている。
言っても聞かないし。
うう、また少し進んでいるなあ。
でもなぁ、兄夫婦が毎日フォローに来てくれているとはいえ、
一人暮らしできている。
まったくまったく、
よくわかりませんが、
とりあえず、大笑いもできたし、
皆で食事にも行き、
兄夫婦への毎日介護のお礼も示せたし、和気あいあいと思いきや。
はあ、三日目には、限界?
だれも母には勝てませぬ😓。
私たちの帰りを待って、
喜んでくれるうちは、
頑張って実家に帰ってきたいと思いますが。
私の誕生日も無理矢理祝って
いただき、自分自身の老化も
心配する高齢者なのでありました。
出町のふたばさんで、
栗赤飯を行きには母に。
帰りには夫さんにも買って、
気分転換?。
秋は栗赤飯があるから、
いいなぁ。
栗のあるうちに、
また京都帰ってこなくちゃ。