壱岐の芦辺港でレンタカー会社の方がボードを持って

待っていて下さり、その場で受付終了し、そのままGOでしたねぇ。


港の観光案内所でまたまたいろいろ教えていただき、

今回は小島神社の干潮には時間が会わなくてっていうか、

無理に合わすのもなんだし。


その間にいろいろ周りたくてねえ。






いろいろな案内看板に韓国語?は必須のようです。


ここは、海の青と丘陵の緑が広々と美しかったな。


鳥?ワシ?トンビ?タカ?も悠々とゆっくり飛んでくれたので、
撮れましたが。
ほんとに悠々と····って感じですね。


はらほげ地蔵

満潮になると、胸の辺りまで水に
浸かるのだそうですが。


小島神社、日本のモン・サン・ミッシェルといわれて。
まだ干潮時間ではないのですが
写真だけ撮っておこうとカメラ望遠で見てみたら、
誰か歩いてる!。
えっ???!!

泳ぐのか??とも思ったんですが。

近くまで行って見たら、長靴はいてらしたな。
うーーーーん、その手があったか。
恋愛成就のパワースポットだそうで、
まっ、我々にはそうまでして渡る必要もない所。

しかし近年人気らしく、
観光案内所では日の出入りと一緒に
干潮時間も貼り出してありました。


この日最後は、一支国博物館にも行っておきました。

きれいでりっぱなおしゃれな博物館でした。と思ったら、
黒川紀章さんの建築でした。

入館したら、ちょうどシアターが始まりますといわれて、
休憩がてら、椅子に座りました。
途中でシアターのスクリーンが降りて、
窓の向こう、遠くに原の辻遺跡が見えるというおしゃれな演出。





そういえば、対馬の方でも博物館増設?してたなあ。
りっぱなガラス張りの建物だったような。
入りませんでしたが。
なんかいい意味で競争してる?

対馬は山が多かったのですが壱岐は平らな所が多いのか、
水田や農作物栽培が多かった。
人口密度の関係か?田畑の緑が多かったような。




二日目宿泊は湯本温泉です。

どこもお刺身が新鮮です。


湯元温泉、しっかり茶色。
においは特にかんじなかったなぁ。