昨日、京都実家の付近をぶらタモリ風に案内してもらい、
いつも通っている道は、歴史的にそんな意味があったのか・・・・と。
町名や、町家などにも歴史?があるんだなあと、素人なりに想いを深くしました。
そのような感動や興奮と、
思わぬ兄と二人で歩いたことも初めてな気がして。

お互いに、とても気分よく、
今までにないような気分?
この歳になって、より一層身近に交われた?気分、新鮮?な気がしました。


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そんなこんなで、夕べは兄夫婦も一緒に皆で食事に出かけて、
兄もご機嫌でビールビールやお酒が進みお酒
おかげでかどうか、今朝は早よから、
久しぶりの頭痛とおゲポで


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老母が腰が痛くて、嘆いているのに、
世話役の私が伏せっては。
今日も老父の所へは、ぎり行けましたが、ほぼ一日中、横になって、
老母と並んで寝て過ごした、
という情けなさでございました。

でも、なんか家で一人の時とは違って、
老母と一緒なので気分は安心な感じでしたねぇ。