社会人2年目、5年ぶりに彼女ができ(しかも学生時代から片思いしていた人)喜んだのも束の間、すぐに彼女と上手くいかなくなり、プライベート+仕事のストレスにより体調不良が頻発してしまいました。

 そんな私が癒しを求めたのは馬鹿なことに風俗通いへの逆戻りでした。




付き合って2ヶ月ほどの彼女がいるのに、風俗に行って、女性からの癒しを貰おうという発想になってしまったのです。

 最低ですね。浮気というやつです。

しかし、風俗に行こうと決めたその瞬間は何故か心が少し楽になったのです。


 お店は初めて利用する箱ヘルでした。

母性を求めた自分は写真で明るい笑顔を浮かべているGカップの女性を指名

 電話予約をした時には心が落ち着いていた自分でしたが、お店に入り待っている間は「何やってんだろう。最低だ俺」など、罪悪感と自己嫌悪が渦巻く感情になっていました。

そして女性と対面。写真通りの素敵な笑顔を浮かべるギャルでした。


 今までの風俗遊びでは常に受け身の形を徹底していた私でしたが、彼女がいるのに性行為を出来ていなかったという欲求不満がとんでもなく強かったのでしょう

(彼女はスキンシップを喜んでいなかったので、全くHをするムードにはなりませんでした)、

性欲の赴くままにおっぱいにがっつき、相手の股に自分のモノを当てがいながら腰を振りました(挿れてはいません。素股というやつです)

 自分はほぼ喋ることなく荒い息遣いで女性の体を触っていたと思います。


 素股のまま相手のお腹に精を吐き出し、盛大な賢者モードに突入しました。

行為が終わった時の感情は「無」でした。

なにも感じず、行為が終わった後は無言で目を閉じて時間まで仰向けで寝転がっていました。

女性は私の右腕に体を密着させて寝ていたように記憶しています。


 そして部屋を出る頃には罪悪感と自己嫌悪が再度やってき、呆然とした表情になっていました。顔色も青白かったかもしれません。そんな私に女性はキスをして「またねっ」と言ってくれました。


 …正直この後の感情はよく覚えていません。

ただ、近いうちに今の彼女とは別れる事になるという覚悟がこの風俗遊びの直後に決まった様な気がします。


 直感通りにこの後、1ヶ月もしないうちに付き合っていた彼女と別れる事になりました

 合計して4ヶ月ほどしか交際期間はありませんでしたが、その期間で私のメンタルは一時的にボロボロになってしまいました。


 ふとした時に涙が出てきたり、瞼の痙攣が止まらなかったり、普段起きない体の異変が起きていたと思います。


 そして様々なストレスの中でも特に、

彼女ができたのに性行為まで至らなかったという悶々とした「欲求不満」が別れた後に爆発してしまいました。



 元カノと付き合う3ヶ月ほど前から合計して5ヶ月ほど風俗に通っていなかった私ですが、再び月に1回の風俗通いをするようになってしまいました。

 もう私と交際している特定の女性はいないのです。

自由に風俗で遊ぼうと関係ない

別に私を咎める者は誰もいない

と、風俗に通い続け、若い時間とお金を浪費する事を正当化するようになっていきました。


 また、通い始めた頃の、性をお金で買うなんて恥ずかしいといった「羞恥心」や、彼女がいながら風俗に行ってしまった際に感じていた「罪悪感」など、本来しっかり自立した大人なら持ち合わせていなければならない倫理観や自制心が、風俗通いを続けていく事で自分でも気づかないうちに削られていたのです。


 もうここまで感覚が狂ってしまうと歯止めは効きません、しかも私は友達や知人の誰にも内緒で風俗に通い続けています。

狂い始めた私を止める者は誰もいないわけです。


この後は主にソープに通う事が増えました。

彼女が出来ても至らなかった性行為に、お金を払うだけで至る事ができるわけです。

最低な考え方ですが、

自分の恋愛失敗がトラウマとなり、より一層と沼にハマってしまう結果となりました。


 

 

社会人3年目

(金額は記憶を頼りに書いています。ざっくりした金額になっております。)

1.17,000円

2.17,000円

3.17,000円

4.21,000円

5.21,000円

6.28,000円

7.24,000円

8.12,000円

9.12,000円

10.12,000円

11.10,000円

12.21,000円

合計 212,000円


1年目合計 122,000円

2年目合計 115,000円


⬇︎


3年間の合計 

449,000円


とんでもない額になってきました…。

眩暈がしそうです…。

数字を実際に書き出してみるとどれだけのお金を無駄にしたかを実感できますね………。


しかし、社会人4年目になり、

今までやっていなかったある事に踏み込んでしまい、余計に深く沼に沈む結果となります。


続く