しかし、もう電話はしてしまいました。2時間後には私はA奈ちゃんと会い、前回と同じ様に抜いてもらう事になります。この時にはまだ性欲に囚われている部分があり、予約をキャンセルしようとまでは考えが及びませんでした。
私はお店に向かいました。いつもは待合室で楽しい時間をワクワクして待ちますが、心に靄がかかったような気分がありました。
しかし直接A奈ちゃんと会うと性欲からか予約直後ほどの罪悪感はなく、行為を終わらせるところまでは流れで済ます事になりました。
行為中、今までであれば、とてつもなく性的欲求を刺激してくるはずのA奈ちゃんの匂いがあまり良い匂いには感じませんでした。
もう以前の様に心からA奈ちゃんとのプレイを楽しむ事が出来なくなっていました。
そして、お店を出た際に再びとんでもない罪悪感と後悔が駆け抜けたのです。
「俺は大切な彼女がいるのに何をやっているんだ…。
彼女は俺の事を信頼してくれているのに、本当に何をやって………」
…
その日、家に帰った直後、私の誕生日に彼女がプレゼントしてくれた手紙を読み直しました。
初めてこの手紙を読んだ際も目がウルウルしてしまいましたが、
この時には罪悪感も加わっており、私は声が出るほどに号泣してしまったのです。
………
こうして私は風俗通いを完全に終わらせようと誓いました
もう2度と行く事は無いと考えています。
風俗情報サイトの会員登録を退会し、A奈ちゃんが所属しているお店の会員証をハサミで切り刻みました。
A奈ちゃんのLINEをブロックした上で連絡先を削除しました。
最後に風俗に行ったのはこのA奈ちゃんとの遊びが最後で、もう3ヶ月ほど期間が空いています。
しかし、私は意志の弱い男です。
正直、誘惑に負けそうになった事も何回もあります。
その瞬間に自慰で射精し、その後にスマホで彼女の写真を見ます。
そうすれば射精する前のバカな自分と一時的に離れる事ができます。
これからも暫くは誘惑に流されそうになるでしょうが、私は強い意志を持って今の彼女とお付き合いを続けたいと思います。
私は風俗通いに関してはこのブログ以外では公言しません。
彼女、友達などには言わずに墓場まで持っていくつもりです。
私の迂闊な発言で彼女との関係にヒビが入ることが怖くて仕方ないからです。
しかし、この隠し事は悪い事だとは思いません。これを話さずに隠し続け、彼女を不安にさせない事は私の使命であると考えています。
(性病については検査し、陰性確認済みです)
…
社会人5年目
1.25,000円
2.25,000円
3.21,000円
4.18,000円
5.18,000円
6.18,000円
社会人5年目
合計 125,000円
1年目 122,000円
2年目 115,000円
3年目 212,000円
4年目 289,000円
5年間の合計
863,000円
…上記が私が無駄にしたと思われる金額です
数字にしてみてゾッとしました。
物を選べば中古の軽自動車くらいなら買えてしまいます。
それだけの金額を、私のことが好きでも無い女性に、性的なサービスを受ける為だけに、払い続けたのです。
以上が私の風俗通いの記録、そして風俗通いをやめようと誓うまでの道のりです。
自己満足ですが、書き出させていただきました。
これこそ自己満足ですが、次の回で感情や考えをまとめさせていただきます。