こんにちは
香織です
大好きな大型書店へ
行ってきました。
メインは
来年の手帳を
買う予定でしたが
結局
朝ドラ「おかえりモネ」の
本を買っちゃいました。
2冊
最初は
右のやつだけに
しようと思っていて
迷いながら左の方を
読んでいたら
こちらには
脚本家安達奈緒子さんの
想いがのっていて
読んでたら
もう胸にぐっときて
右はすっごい俳優人の
写真が素晴らしく
捨てがたく
両方にしました♪
大満足
安達さんの言葉を
1部抜粋
誰であれ傷が痛む人には
「痛い」と言い続ける
自由があるしその時間は
必要なものだと私は思います。
痛みの相対化なんてしなくていい
痛みと向き合う時間を自然に
残しておける社会であって
ほしいと切に願います。
震災から10年、この物語は前を向いて進んできた方と、
治らない傷を抱えて「10年だから何?」と思ってる方
その両方を肯定したいと思って書いてきました
そんな想いこそが
ドラマから伝わってきて
優しい気持ちになれたん
だろうなぁと
胸がいっぱいです。
またじっくり読ませて
頂きます
こちらも発売を知ってから
気になっていて
中身をパラパラみたら
読みたくなり
あの素晴らしい歌たちの
うまれる過程などに
とっても興味があって
楽しみです
街はすっかりクリスマスモードに入ってました
今年も残りわずかになって
きましたが
こんな私の小さな楽しみを
心が満たされる時間を
たくさんつむぎながら
喜びを味わいながら
ゆっくり自分のペースで
1日1日を大切に過ごしたい
なぁ。
ではまた
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