蛍舞う時節に・・

「奥播磨 山廃純米大吟醸おかみ雫 R4BY」


純米燗金太郎です。



当地域、兵庫県佐用町では蛍が舞う時節になりました。

千種川の支流の秋里川や幕山川では、蛍が乱舞しております。

そんな、風情ある夜の帳が降りる頃、こんなお酒の晩酌は、たまりません。スッキリと飲めるお酒です。


「奥播磨 山廃純米大吟醸おかみ雫 (龍ラベル)R4BY」

(まろやかで、とろけそう!)

ほのかにバナナ様の含み香があり、優しくまろやかな旨味が口中に広がる。温度が上がってくるとイチジクの様な酸が姿を現し辛口へと導き、同時にキレを演出する。余韻には渋味がある。シュッとして品がある。

燗につけると、40~45℃で、アルコール臭がほとんど立たず、バナナの様な含み香が上品。酸も静かに立ってキレも良し。旨味と酸のバランスが秀逸。旨味のまろみが際立ち癒される。

60℃程度の熱燗では、酸と旨味の輪郭がクッキリとして呑みごたえあり。

https://donsayo.buyshop.jp/items/81098699



「吟醸酒の強い香り」が日本酒の幅を狭める!


*吟醸酒は香りが穏やかなものを選ぶ事をお勧めします。


吟醸酒の香りも、わずかなら上品であり、気にならないのですが、香りが立ち過ぎると興ざめしてしまいます。これを燗に付けると、なおさら鼻が曲がりそうになり、せっかくの料理の邪魔者となってしまいます。

日本酒は本来、色々な温度帯でその味わいが変化するのが趣深く、それを楽しむものです。

それなのに我々酒屋が、「吟醸酒は冷酒で楽しまなきゃもったいない」というようなことを吹聴したものだから日本酒の本来の魅力が半減しちゃったのです。

吟醸酒などのアルコール添加された酒を燗につけると、吟醸香やアルコール臭が立ち過ぎて呑めないものが多いです。これらの酒は冷酒で呑んでください。

しかし、純米吟醸酒で上立香が穏やかなものは、冷酒でも品が良く美味しいし、さらに燗につけても旨いものです。

吟醸酒だからといって冷やして呑むことにとらわれていると日本酒の世界感が狭くなります。

もっと突っ込んで言うなら、純米大吟醸酒などの最高級なお酒といえども、燗につけて料理を引き立てる酒質でなければ、半製品だと考えても良いぐらいです。

ただ酒質設計的に「冷酒」としてキンキンに冷して呑ませたい蔵元の思惑がある吟醸酒が多いのが実情で分かりづらいと思いますので、是非、酒屋店主に、選んだ純米酒の「呑んで美味しい温度帯」も訊いてみてくださいね。その方が失敗がないと思います。

色々な温度帯で呑んでみて、日本酒の懐の深さに触れてほしいと思います。


お酒を電話で取り置き予約もできます。

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播州佐用の酒屋

赤松酒店(地酒のDON)

マスコット 純米燗金太郎

店主 純米燗伝道師 赤松儀和

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兵庫県佐用郡佐用町上月1030-4

℡ 0790-86-1235

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