私はク◯ニが大好きです。
もうエッチと切り離してもイイくらい別のジャンルとして好き。
未だに、
ク◯ニ嫌いな女性。そして男性。
ク◯ニしたことない男性にされたことのない女性。
こんな話を聞くと非常に勿体無いと思います。
女性の性器の触感。
匂い。乱れる姿。喘ぎ声。味。全てが混ざり体感できるのがク◯ニ。
チン〇では味わえない女性の魅力を五感で感じ取ることができるので、ぜひ万人にク〇ニはしてほしいです。
【ク〇二が苦手?】
ク〇二が苦手だと話す女性は多い。
私の経験上、ク〇二を嫌がる女性に会ったことはほとんどない。
(最初は嫌がっても後からは喜んでもらえます)
ク〇二を嫌がる女性に理由を聞いてみると、みなさん口をそろえていうのが
「痛いから」「気持ちよくない」
この2つです。
特に「痛いについて」
普通に考えて、人間の体の中でも柔らかいとされている舌と唾液がまじりあって行うク〇二が痛いのはおかしいと思いませんか?
それは単純に男性側の舌の力が強いからに他なりません。
「イカせよう」「イカしたい」
そう思うのが男性の性ですが強くするのは逆効果ですよ。
イキやすい人もいればそうでない人もいますから。
パートナーのプレイに慣れているかどうかも大切な要素。
(初対面からイクのってすごいことなんですよ)
えっち全般を通して感度が高い女性なのか?
イキやすい女性なのか?
ク〇二までのコミュニケーションで興奮しているのか?
と、致す相手によって千差万別。
同じではありません。
【どのくらいの強さでやるの?】
その時々の相手の状態。
そして感度については男性側では、なかなか分かりません。
ですから最初はソフトに。
男性目線でいうのであれば、
人生で初めて包茎の皮をむいて亀頭を手で触るくらいソフトに触れてください。
(あれ、びっくりするくらい痛いですよねw)
とにかく、ソフトに。
舌の力を抜いて、触れるか触れないかくらいでク〇二してみましょう。
この舌の強さで喘がない人は感度の低い人だと思います。
(冒頭の「ク〇二が気持ちよくない人」)
全く喘ぎがない(正確には変化がない)場合は、スーパーソフトを長めにやるか、ここまでにしておいた方がイイと思いますよ。
↓喘ぎ声がある場合は下へ↓
そこから少しづつ相手の反応をみながら、
「大丈夫?」
「痛くない?」
などの確認も踏まえながら舐め進めます。
ここから、段階を踏んでいきますと女性の汁と唾液が混ざって、潤滑力が上がり、クリへの刺激も滑らかになります。
女性の太ももがびくびくなってきたりしてくるころでしょう。
(個人差があります)
続けていればイク人はイク。
続けてもイカない人はイカない。
あまり期待せずに、この動きを自分が辛くなってきてから10分はしましょう。
書き間違えてはいませんよ。
辛くなってきてから10分です。
ク〇ニは試練でもあります。
ク〇ニ好きの男性のみなさんは、この試練を乗り越えてきている。と私は思っています。
ク〇二の上手な人はイカせるのが上手いわけではないんです。
ク〇二の上手い人は、優しく根気強いんです。
男性が優しく愛撫している限り、女性側から
「もう、その辺で大丈夫」
とは、言われません。
実際、私はほとんど女性側からク〇二を中断されたことはありません。
舌でごりごりとクリを刺激して喜ぶのは少数派です。
このゴリゴリク◯ニが1番気持ちいいはずだ!と思っている男性は多いらしいです。
(これが好きな女性はオナニーが極めて激しめです)
ですので、
「これでイカない女はいない!」
「気持ちいいだろ!?」
「前の女はこれでよがりまくってたぞ!!」
などと話す男性には気を付けてください。
過去は関係ないんです。
だって、今、目の前にいる女性は違う女性なんですから。
【性癖とク〇二】
性癖とク〇二は全く関係ありません。
M女だから激しいク〇二が好きだと勘違いしてしまう方もいますが、
激しいク〇二が好きな人に性癖は関係ないんです。
どんな方にもソフトなク〇二から始めてください。
だんだんと強くしていけばいいんです。
女性の喘ぎ声が大きくなってきたなぁと思ったらうめき声だったってパターンは何回かあります。
ピロートークの際に、
「ク〇二大丈夫だった?」と自信満々に聞いたら、
「は?強すぎだから!」
こんな苦い経験も何度かあります。
えっちが終わったら自分から女性にク〇二の感想は聞くのはオススメです。
(威圧的ではなく優しく問いてください)
(決して「気持ちよかっただろ?」なんて自己中な発言はおやめください)
ですから、
賢者タイムなるものでやる気が無くなったり、眠気に襲われている場合ではないんです。
エッチのあとのピロートークは、エッチ力向上の最高の場面なんです。
相手の反応ってそれぞれ違うので入念に慎重に舐めていきましょう。
【最後に】
こうして長い試練の末に女性の性が解放されるのがク〇ニです。
だから、ちょっと大変な時もあります。
でも、あきらかに今までのク〇ニと違ったと言う反応をもらったり、
イクようになってくれたり、
この後の挿入でケダモノのようの暴れ狂ってくれると、
ク〇ニ冥利に尽きる。
また、ク〇ニしたいなと思います。
男性の嫌う女性からの愛撫に、
「皮を伸ばしすぎる手コキ」や
「スピード重視で歯が当たっているフェラ」
などがあるように、
女性のクリも優しくが王道ですよ。
私からすると手より舌の方が柔軟で操作性に優れているのに、わざわざ手でクリを愛撫する人の意味がわかりません。
どんなに優しく触ってもク〇二には敵わないと思います。
ぜひ、
男性が股間に近づいてきたら、自然とお股が開いてしまい、ク〇二待ち状態のパートナーにしてあげてください。
楽しいセ〇クスライフには、きもちいいク〇二が必要不可欠だと私は思っています。