「できなくてもイイけど、できた方がイイ」

そんな中イキについてのお話です。

 

 

今回は、私なりの中イキするまでの大切な事をまとめました。
最後までお付き合いください。



中イキで大切なこと。

・年齢
・相手との相性
・話し合い
・ある程度の期間を設ける



1つづつ話していこうと思います。
あくまで私の見解です。
悪しからず。


【年齢】


意外に思う方も多いと思いますが、
私的には、中イキに関して1番大きいのは年齢だと思います。
特に30代から中イキできる割合が急激に増えます。


実際に私が会った30代の女性で中イキできない人はいなかったと思います。


20代に比べると30代女性の身体の成熟度は格段に違います。
(感度が明らかに違う)

もちろん個人差はあると思います。


20代女性で、
「中イキできる人なんて一握りだ」
と話す人も多いですが、
まだ、年齢がお若い可能性アリですよ。
気長に今のエッチを楽しみましょう。


【体の相性】


中イキするためには、
パートナーとの体の相性も大切だと思います。

体の相性と言っても、
唯一無二の相手を探せということではありません。


「継続的に気持ちのいいエッチ」
ができる相手です。

継続的に気持ちいいとは、
「1回のエッチ全体が気持ちいい」

「長期的にエッチを楽しめる」
この2種類です。



挿入だけでなく、前戯などなど。
興奮材料が多く心も体もリラックスできるエッチができることが大切だと思います。




こう話す反面、
根本的な性器同士のマッチングも大切です。
女性器と男性器。


特に男性目線で話すのならば、
自分の男性器の形が変わることはありません。
ですから、相手の女性器に合わせた挿入の仕方を考慮する必要があると思います。

ですから、
男性のテクも結構重要です。



また、パートナーの気持ちいい時の声や雰囲気を覚えておくことも大切です。
クリイキができるのあれば、クリイキと似た反応が挿入でもないか注意深く観察しましょう。



【話し合い】


話し合いも中イキする上でかなり重要です。
女性の意見をしっかり聞きましょう。
(女性は相手にしっかり伝えましょう)

「ココが気持ちいい」
「そのスピードが気持ちいい」
「そこは痛い」
「この前のあの体位が気持ちよかった」


などなど。
気持ちいいの延長に中イキがあると信じて、
女性の感度の高まりを確認しましょう。


嫌なプレイを我慢しながら、
初の中イキを向かい入れるのはどう考えても困難です。


分からないことは聞きましょう。


【長期的な物差しでみる】


ある程度エッチの経験があるのに

中イキできない女性は開発する必要があると思います。


開発なんて、モノみたいな言い方で申し訳ないですが、

長期的な目線で女性の感度を上げる必要があると思います。


現に、私の前のパートナーさんは中イキするのに交際から1年半かかりました
最初はクリイキするのも稀でしたが、
最終的にはイキまくりでした。
まさしく開発できたと思っています。



【中イキなんてしなくていい】


中イキなんてしなくていいとアピールする女性も多いです。

中イキしたことある人も、
したことのない人もこう言います。


ですが、
「中イキしたことある人」
「中イキしたことない人」

では、この意味合いも全然変わってきます。


中イキ経験がある女性でも、
パートナーが早漏であったり、
相性が悪かったりと、中イキが難しい場合があります。


ですが、
女性陣は愛のあるエッチで満足できます。
(中イキに囚われない)

(これは素晴らしいこと)


中イキしたことない人は、
「できるわけない」
と、すでに諦めている人も多いので勿体ないですね。

 

 

ですから、

中イキ経験のない女性の

中イキしなくていいを鵜呑みにすることなく、

 

日々、感度の追求に努める男性であってほしいです。



【まとめ】

今回は私の経験則からの中イキについてのお話でした。


中イキできると間違いなく、
エッチの気持ちよさは倍増します。

せっかく女性で生まれたのであれば、
中イキしたいですよね!

パートナーとより良い関係を築き、
中イキ目指して切磋琢磨してみてください。



余談ですが、

私は、
「この男とは中イキできる!」と、
パートナーから絶大な信頼を得たいです。

ちなみに、
私がお会いしてきた方は、
ほとんどがエッチに興味があったり、
エッチ好きな女性です。


エッチに興味がなかったり、
苦手な方には今回の話は当てはまらないかと思うので、
ご了承ください。