サザンハイブッシュブルーベリーのシャープブルー(通称め)

果実がふくらんできたものも目につくようになりました。


気がつくと大きくなってる、そんな感じでありがたいですね。


ありがたくない話もあるんですけど、虫食いの葉っぱがあったので何気なく葉の裏をめくってみると…

予想の10倍は大きい芋虫が鎮座しておられました。


気がついた時には大きくなってる…腹が立ちますね。

それにしても、何の幼虫だったのでしょうか。
見た目はマットなホワイトで(かっこよく言ってみたけど愛着はない)、見覚えがなくもない…

そうだ、カイコガの幼虫、いわゆるお蚕さんに似てる!


小学生のころの夏休み、知り合いからお蚕さんをちょっとだけ分けてもらって、自由研究のネタにした記憶があります。

ちょっとと言うのは養蚕的にであって、それでも100匹以上はもらったはず。
家の中で芋虫を100匹以上飼うなんて、今ではちょっとムリです。


小学生だった私はせっせとクワの葉をあたえ、お蚕さんはたまに数を減らしながらも立派な繭を作りました。

そしてもちろん、目的は生糸。
そう、シルクです。
天然の絹糸です。


たくさんの繭は、グツグツ煮立った大鍋の中に投入され、茹であげられました。

「そっかー、絹糸とるためには、お蚕さん死んじゃうんだなー」
と、幼心に思ったような気がしてます。



そんな昔の記憶を甦らせてくれた、今回の芋虫さん。
懐かしく思いながら……芋虫は光の速さで補殺してやったぜ。

過去の感傷よりも、今のブルーベリーが100倍大事ですからね。

過去の偉人の言葉によると、
「潰した虫の数だけブルーベラーに近づくよ」
だそうです。