政府非公式ではありますが、「補殺隊」という組織が存在するようです。

彼らの任務は、ブルーベリーに付く害虫を、片っ端から駆除すること。
その鍛え上げられた指先と、悪鬼滅殺の心意気で、害虫の補殺に努めます。
ブルーベラーの平和を守っているのです。


大きな声では言えないのですが、実は私も補殺隊に入隊しております。
まだ隊員歴は浅く、呼吸もうまく使えませんが、自分なりに頑張って補殺します。
ここ数日は、アブラムシの補殺です。


ラビットアイブルーベリーのブライトウェル(通称きりこ)↓

一時は、首を落としかけるほど剪定されましたが、素晴らしい勢いで復活してきています。
新葉も多く、復活は軌道に乗ったのではないでしょうか。
一方で、柔らかい新葉が多いということは、アブラムシの好物も多いとも言えます。
補殺隊の出番です。


ハイブリッドブルーベリーのオーゼキブルー↓

横への展開が非常に強力で、新葉も多いです。
一方で、柔らかい新葉が多いということは、アブラムシの好物(以下略)


ハイブリッドブルーベリーのピンクレモネード(通称ただし)↓

全方位への展開が非常に強力で、新葉も並外れて多いです。
写真では分かりにくいですが、上のオーゼキブルーとは縮尺が違い過ぎ、実は10倍くらいボリュームがあります。
一方で、柔らかい新葉が多いということは、アブラムシの好物(以下略)


こんな感じで、次から次へと、無限列車の如く補殺に補殺を重ねています。
もう、映画を撮れそうな死闘です。


そんな補殺隊をサポートしてくれる協力者もいらっしゃいます。
協力者のシンボルがこれです↓

藤の花に似ていることから一部ではクサフジとも呼ばれたりするそうですが、藤の仲間ではありません。
ここには、テントウムシがよく住み着くそうです。
テントウムシと言えば、アブラムシを片っ端から補食する益虫の代表格です。
補殺隊をサポートする、まさに補食隊です。
ちなみに、わが家ではテントウムシ様をまだお見かけしていません。


ただ、テントウムシがいなくても、補殺の腕を磨けば問題ないのです。

補殺隊には、柱と呼ばれる主力隊員がおり、なんだかいっつも全集中して害虫駆除してる超人達らしいです。
私も精進すれば、いつか柱になれるのでしょうか。