食虫植物のサラセニアに、花が咲きました。
今までわが家で咲いた食虫植物と言えば、モウセンゴケにしろハエトリ草にしろ、可愛らしい可憐な花が印象的だったのですが、サラセニアは結構ボリューミー&ゴー☆ジャスで個性豊かな花でした。


うつむいて咲くその姿は、下から覗き込まないと花の全容が見えません。


で、下から覗き込んだのですが、妙な違和感があります。
おしべ・めしべが見えないのです。

花の中心部には、何やら黄色いフタみたいな覆いがあって、そのフタの隙間を覗くと、ようやくおしべ達が見えました。

サラセニアと言えば、ウツボカズラと同じように落とし穴式のトラップに虫を閉じ込めて消化する素敵システムですが、花の形まで何故かトラップじみてます。

あと、花の香りが強いですね。
マンゴーやパッションフルーツやバナナを混ぜたような、南国フルーツを思わせる濃厚な甘い香りが漂います。


それにしてもサラセニア、良きです。
葉も花もキレイで、中2心をくすぐるギミックまで搭載してるなんて…

株分けとかして、増殖させたくなりました。