一人前のブルーベラーでも、ブルーベリーを枯らすことはあるという。
ましてや自分はブルーベラー未満だ。
枯らして何が恥ずかしかろうか。
…よし、前置きと自己弁護はオーケーだ。
わが家のブライトウェルは、枯れてる枝が多い。
むしろ枯れてない枝が少ない。
頑強なラビットアイブルーベリーの中でも、特に育てやすいと言われてるブライトウェルに、何があったのか?
思い当たる節は…ある。
いくらでもある。
まず、風よけを何もしてなかった。
寒さ対策をしなかった。
そんな状態で、わが家に来た翌日に、吹雪に当たった。
他の幼苗さんたちは、全身が積雪に埋まったから、かえって雪に保温されたのかもしれない。
3年生で樹高もヒョロっと高いブライトウェルだけ、吹雪にふぶかれ続けたのが、大ダメージになったんじゃないかな。
ちなみに、同じ3年生で樹高もヒョロっと高いタイタン(通称おばんざい)は、そもそも雪も風も当たらないところに植えられてる。
何だ、この待遇の違いは。
私の過ちは、まだある。
枝が枯れてるとわかってるのに、それを切らずに観察し続けてることだ。
枯れが広がらないように、早く切ったほうがいい。
絶対にそのほうがいい。
でも、それをしてない。
私のブルーベリーたちの最大の敵は、私だ。
