アラフィフで、そこそこモテてて、仕事も充実してて、やりがいもあった。
外食したい時は、男女問わず会社の仲間や、学生時代の友人とご飯に行き、
休日は、朝からゴロゴロ、好きなDVDなんかをダラダラ観しながら、パジャマで1日過ごしたり。
彼氏がいない事も、そんなに寂しさを感じないし、ましてや結婚なんて、必死にならなくても、そのうち縁があるでしょ。
そんな感じで46歳まで生きてきました。
婚活に向かう転機は、ある日突然訪れました。
専門職で、会社の付属部署のようなところで仕事をしていたのですが、ある日不況を理由に部署の解散、畑違いの営業に転属になり、とてもやっていけないと退職をしたのです。
まぁ、元々会社の方もそうして欲しがってたところもあって、半分リストラのようなものでした。
会社が土日もれなく仕事だった事もあり、
なかなか腰を入れて出来なかった婚活を、これを期に始めることにしました。
始めてみて、この歳までさして問題にしてこなかった事を激しく後悔し、
最終的に高スペックのダーリンとラブライフを送る事になるのですが、
それはまだまだ先の話です。