「どうも、ヒロです」なアメーバブログ。

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「どうも、ヒロです」から始まり、「それでは」で終わるブログ。Ameba支部

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どうも、ヒロです。

Amebaブログからのブログテーマ「今日は何の日」から、

今回は「今日はきしめんの日」ですが、

「名古屋の観光名所といえば?」のきしめん何処行った?な問いは、

昔何度か行った事がある名古屋港水族館ですかね。

それでは。

 

名古屋の観光名所といえば?

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どうも、ヒロです。

Amebaブログからのブログテーマ「今日は何の日」から、

今回は「今日は世界パスタデー」ですが、

「おすすめのパスタソースはある?」の問いは、

一番好きなミートソースから、昨今は見た目が素麺系なソース辺りですかね。

それでは。

 

おすすめのパスタソースはある?

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どうも、ヒロです。

2022シーズンのF1は、アメリカのサーキット・オブ・ジ・アメリカズを舞台に、

アメリカグランプリの決勝レースが行われ、前回の日本で少々締まらない形で決まった

今季ワールドチャンピオンのレッドブルマックス・フェルスタッペンが、

予選3位も、ルクレールの降格で決勝2番グリッドから制した今季13勝目は、

ミハエル・シューマッハとセバスチャン・ベッテルに並ぶシーズン最多勝利数に並びました。

 

以下、2位にメルセデスのルイス・ハミルトン、3位にフェラーリのシャルル・ルクレール、

4位にレッドブルのセルジオ・ペレス、5位にメルセデスのジョージ・ラッセル、

6位にマクラーレンのランド・ノリス、7位にアルピーヌのフェルナンド・アロンソ、

8位にアストンマーティンのベッテル、9位にハースのケビン・マグヌッセン、

10位に実に13戦ぶりの入賞とポイント獲得のアルファタウリの角田 裕毅となった、

出走全20台中、17台完走。リタイアは予選ポールのフェラーリのカルロス・サインツら3台の、

アメリカグランプリ決勝レースの上位入賞10位まででした。

(後にアロンソに30秒ペナルティで15位降格。ベッテルから11位のオコンまで繰り上げ入賞)

 

フェルスタッペンのシーズン最多勝利数に並ぶ今季13勝目のトップチェッカーと、

ペレスの4位の一方、フェラーリはルクレールの3位の一方でサインツがリタイアを喫した為、

この瞬間、レッドブルのコンストラクターズタイトルがアメリカで決まり、

8年も続いたメルセデスのコンストラクターズタイトルの牙城を遂に崩したタイトル奪還は、

今季限りで引退表明するベッテルに続く黄金期の再来を予感させそうなアメリカでしたとさ。

次回は10月30日にて、エルマノス・ロドリゲス・サーキットを舞台に、メキシコグランプリ。

それでは。

どうも、ヒロです。

2022シーズンのJリーグ一部・J1は、昨日にて、IAIスタジアム日本平を舞台に、

清水エスパルス vs ジュビロ磐田の台風被災で延期された第31節の静岡ダービーが行われ、

試合は、前半34分にチアゴ サンタナ選手のゴールでホームのエスパルスが先制するも、

後半47分にジャーメイン 良選手のゴールでアウエーのジュビロがATで同点に追い付き、

そのまま1-1の引き分けで試合終了と、台風被災なく通常開催なら12位 vs 18位対決が、

エスパルスが順位を落として17位 vs 18位の勝ち点4差の裏天王山となった静岡ダービーは、

最後の最後で失点するエスパルスと意地を見せても時既に遅しな同点弾なジュビロの、

今年のJ1静岡県勢のダメな所を象徴する、痛み分けな静岡ダービーでした。

次節の対戦相手は、エスパルスは10月29日にて、ホーム最終戦で鹿島アントラーズ戦。

ジュビロは10月29日にて、横浜F・マリノス戦からアウエー三連戦目のガンバ大阪戦。

 

2022シーズンのJリーグ三部・J3は、昨日と今日にて、第30節の試合が各地で行われ、

藤枝MYFCは、J3勢唯一の昨日にて、ホームでテゲバジャーロ宮崎と対戦し、

試合は、前半39分に岩渕 良太選手のゴールで藤枝が先制して前半を折り返すも、

後半5分に橋本 啓吾選手のゴールでテゲバジャーロに同点に追い付かれ、

そのまま1-1の引き分けで試合終了と、試合前日にテゲバジャーロの工藤 壮人選手が

体調不良からの水頭症で入院の末に32歳の若さで亡くなるというやり辛い相手の中、

前半先制も、後半工藤選手に勝利を届けたい相手に追い付かれてドローの藤枝でした。

次節の対戦相手は、10月30日にて、アウエーでガイナーレ鳥取戦。

 

アスルクラロ沼津は、今日にて、アウエーでFC岐阜と対戦し、

前半は0-0の試合は、後半3分に北 龍磨選手のゴールでアスルクラロが先制するも、

後半41分に藤岡 浩介選手のゴールで試合終盤に岐阜に同点に追い付かれると、

後半42分に松本 歩夢選手のゴールで1分後に岐阜に逆転されてしまい、

そのまま1-2の負けで試合終了と、試合終盤に悪夢の逆転負けを喫したアスルクラロでした。

次節の対戦相手は、10月30日にて、ホームでヴァンラーレ八戸戦。

それでは。

どうも、ヒロです。

2022シーズンのJリーグ三部・J3は、昨日と今日にて、第30節の試合が各地で行われ、

Jヴィレッジスタジアムを舞台に、いわきFC vs 愛媛FCの今日の試合は、

前半13分に岩渕 弘人選手のゴールでホームのいわきが先制して前半を折り返すと、

後半40分に有田 稜選手のゴールで後半いわきが試合終盤に追加点を決め、

後半46分に三原 秀真選手のゴールでアディショナルタイムでアウエーの愛媛が1点を返すも、

そのまま2-1のいわき勝利で試合終了と、追いかける藤枝MYFCがJ3勢唯一の昨日にて、

鹿児島ユナイテッドFCが同時刻にて引き分けにより、勝ち点差を広げた首位のいわきでした。

 

ありがとうサービス.夢スタジアムを舞台に、FC今治 vs 松本山雅FCの今日の試合は、

前半5分に中川 風希選手のゴールでホームの今治が先制して前半を折り返すも、

後半4分に田中 パウロ淳一選手のゴールで後半アウエーの松本山雅が同点に追い付くと、

後半34分にルカオ選手のゴールで逆転に成功した松本山雅が、

そのまま2-1の勝利で試合終了と、4位 vs 6位の直接対決に勝利した松本山雅が、

今節共に引き分けた藤枝MYFC鹿児島ユナイテッドFCとの2位集団に再び追い付きました。

 

Pikaraスタジアムを舞台に、カマタマーレ讃岐 vs SC相模原の今日の試合は、

前半9分に後藤 卓磨選手のゴールでホームのカマタマーレが先制するも、

前半41分に藤本 淳吾選手のゴールで前半終盤にアウエーの相模原が同点に追い付くが、

後半27分に内田 瑞己選手のゴールで後半カマタマーレが勝ち越すも、

後半50分に藤本選手のこの日2ゴール目のPKでATで相模原が再び同点に追い付き、

そのまま2-2の引き分けで試合終了と、前節実に14試合ぶりの勝利を決めたが、

今節はあと一歩の所での相手のPK失点で連勝を逃してしまったカマタマーレでした。

 

ミクニワールドスタジアム北九州を舞台に、ギラヴァンツ北九州 vs ガイナーレ鳥取の試合は、

前半5分に池高 暢希選手のゴールでホームのギラヴァンツが先制すると、

前半9分に中山 雄希選手のゴールで4分後にギラヴァンツが追加点を決めるが、

前半23分に澤上 竜二選手のゴールでアウエーのガイナーレが前半で1点を返して折り返すと、

後半22分に鈴木 順也選手のゴールで後半ガイナーレが同点に追い付いた上、

後半47分に文 仁柱選手のゴールでアディショナルタイムで逆転に成功したガイナーレが、

そのまま3-2の勝利で試合終了と、開始9分で2失点からの逆転勝利を決めたガイナーレでした。

それでは。

どうも、ヒロです。

2022シーズンのJリーグ二部・J2は、10月19日にて、町田GIONスタジアムを舞台に、

FC町田ゼルビア vs ヴァンフォーレ甲府の第41節の残り試合が行われ、

試合は、前半42分にイゴール選手のゴールでアウエーのヴァンフォーレが先制するも、

後半40分に鄭 大世選手のゴールで後半ホームのゼルビアが試合終盤に同点に追い付くが、

後半50分にウィリアン リラ選手のゴールでATで勝ち越したヴァンフォーレが、

そのまま2-1の勝利で試合終了と、ヴァンフォーレが天皇杯決勝で優勝による後日開催で、

ゼルビアからのカードオブオナーから始まった試合は、天皇杯決勝に続く劇的な勝利で、

この間天皇杯でJ1だけの勝利から、実に12試合ぶりの勝利を決めたヴァンフォーレでした。

 

今日にて、シーズン最終節となる第42節の試合が各地で行われ、

NDソフトスタジアム山形を舞台に、モンテディオ山形 vs 徳島ヴォルティスの試合は、

前半15分にディサロ 燦シルヴァーノ選手のゴールでホームのモンテディオが先制すると、

後半13分にディサロ 燦シルヴァーノ選手のこの日2ゴール目で後半追加点を決めた上、

後半49分にチアゴ アウベス選手のPKでATで3点目を決めたモンテディオが、

そのまま3-0の勝利で試合終了と、退場者が響いた19戦負けなしのヴォルティスを蹴落とし、

ファジアーノ岡山ロアッソ熊本大分トリニータに続く昇格・参入プレーオフから、

最後の椅子である6位の座を、大逆転で獲得したモンテディオでした。

 

維新みらいふスタジアムを舞台に、レノファ山口FC vs ジェフ千葉の試合は、

前半8分に田中 渉選手のゴールでホームのレノファが先制して前半を折り返すも、

後半12分に高木 俊幸選手のゴールで後半アウエーのジェフが同点に追い付くと、

後半17分に新井 一耀選手のゴールで5分後にジェフが逆転に成功した上、

後半49分にブワニカ 啓太選手のゴールでアディショナルタイムで3点目を決めたジェフが、

そのまま3-1の勝利で試合終了の一方、一昨日亡くなった工藤 壮人選手から

2019年まで在籍していたレノファは、昨日にて引き分けたテゲバジャーロ宮崎と、

劇的勝利のサンフレッチェ広島に続けれず、最終戦は黒星で締めくくりました。

 

えがお健康スタジアムを舞台に、ロアッソ熊本 vs 横浜FCの試合は、

前半5分に杉山 直宏選手のゴールでホームのロアッソが先制するも、

前半20分に小川 航基選手のゴールでアウエーの横浜FCが同点に追い付いて前半を折り返すが、

後半1分に杉山選手のこの日2ゴール目で後半開始早々にロアッソが勝ち越すと、

後半3分に高橋 利樹選手のゴールで2分後にロアッソが3点目を決めて横浜FCを突き放すが、

後半9分に小川選手のこの日2ゴール目で6分後に横浜FCが1点差に追い上げると、

後半37分にガブリエウ選手のゴールで試合終盤に横浜FCが同点に追い付いた上、

後半43分にマルセロ ヒアン選手のゴールで6分後に逆転に成功した横浜FCが、

そのまま4-3に勝利で試合終了と、今年引退を表明した中村 俊輔選手の現役ラストマッチは、

乱打戦の末、高校の後輩に得点王をプレゼントと共に、勝利で花を添えた横浜FCでした。

それでは。

どうも、ヒロです。

Amebaブログからのブログテーマ「今日は何の日」から、

今回は「今日は電信電話記念日」ですが、

「一番長かった通話は〇時間?」の問いは、

流石に〇時間はしないが、せいぜい5分ぐらいですかね。

それでは。

 

一番長かった通話は〇時間?

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どうも、ヒロです。

2022シーズンのF1は、アメリカのサーキット・オブ・ジ・アメリカズを舞台に、

アメリカグランプリの予選レースが行われ、予選Q3でポールポジションを獲得したのは、

1分34秒356のタイムで、フェラーリのカルロス・サインツが、

今季イギリスに続く、通算2回目のポールポジションを獲得しました。

 

以下、予選2位にフェラーリのシャルル・ルクレールも、PU交換で10グリッド降格。

予選3位にマックス・フェルスタッペン、予選4位にセルジオ・ペレスのレッドブル勢、

予選5位にルイス・ハミルトン、予選6位にジョージ・ラッセルのメルセデス勢、

予選7位にアストンマーティンのランス・ストロール、

予選8位にマクラーレンのランド・ノリス、予選9位にアルピーヌのフェルナンド・アロンソ、
予選10位にアルファロメオのバルテリ・ボッタスまでが予選Q3進出者の一方、

アルファタウリの角田 裕毅は、前回の日本から続くチームのブレーキトラブルの再発で、

予選15位でQ1敗退となった、アメリカグランプリの予選レースでした。

(尚、ペレスはエンジン交換で5グリッド降格。アロンソも5グリッド降格)

 

前回の日本で、少々締まらない形で決まったフェルスタッペンのワールドチャンピオンから、

今回のアメリカの結果次第で、レッドブルのコンストラクターズタイトルも確定となり、

日本時間の明日の朝の決勝レースで、昨年まで続いたメルセデス無双に終止符が打てる

当時ベッテル無双期だったレッドブルの8年ぶりのコンストラクターズ確定となるのか?

それでは。

どうも、ヒロです。

Amebaブログからのブログテーマ「今日は何の日」から、

今回は「今日はアニメの日」ですが、

「最近推せるアニメはある?」の問いは、

今だと、シリーズ初の女性主人公で話題の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」とか、

配信アニメではウマ娘プリティーダービーのショートアニメである「うまゆる」とかかな。

それでは。

 

最近推せるアニメはある?

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どうも、ヒロです。

10月16日にて、日産スタジアムを舞台に、ヴァンフォーレ甲府 vs サンフレッチェ広島

第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝戦が行われ、

試合は、前半26分に三平 和司選手のゴールでヴァンフォーレが先制して前半を折り返すも、

後半39分に川村 拓夢選手のゴールで後半サンフレッチェが同点に追い付くが、

そのまま1-1の延長戦で、サンフレッチェのPKのチャンスをヴァンフォーレが止める中、

延長120分スコア1-1で試合終了から、決着はPK戦へと縺れ込み、

PK戦でサンフレッチェが4人目が失敗の一方、ヴァンフォーレは5人全員成功で勝負アリ。

Pkスコア5-4のヴァンフォーレ勝利で試合終了と、北海道コンサドーレ札幌サガン鳥栖

アビスパ福岡鹿島アントラーズにサンフレッチェのJ1の5チームに見事勝利し、

J2からの優勝は、2011年の当時J2だったFC東京(相手も当時J2だった京都サンガ)以来。

J1相手に勝利は当然初めての初優勝に輝いたヴァンフォーレでした。

 

今日にて、国立競技場を舞台に、セレッソ大阪 vs サンフレッチェ広島

30回目となるYBCルヴァンカップの決勝戦が行われ、前半は0-0で折り返した試合は、

後半8分に加藤 隆次樹選手のゴールでセレッソが先制したままATへと入る中、

後半51分にピエロス ソティリウ選手のPKでATでサンフレッチェが同点に追い付くと、

後半56分にピエロス ソティリウ選手のこの日2ゴール目で5分後に逆転したサンフレッチェが、

そのまま2-1の勝利で試合終了と、一週間前のJ2相手に負けた天皇杯の悔しさから一週間後。

危うく二兎追う者は一兎も得ずな所を救ったソティリウ選手の劇的逆転2ゴールで、

ルヴァンカップ初優勝を決めたサンフレッチェでした。

それでは。