・阪神9R(丹波特別)⇒◎:5 ○:1 ▲:4 △:8
・中山9R(野島崎特別)⇒◎:11 ○:8 ▲:6 △:1
・阪神10R(白鷺特別)⇒◎:4 ○:2 ▲:7 △:8
・中山10R(湾岸ステークス)⇒◎:3 ○:5 ▲:4 △:8
・阪神9R(丹波特別)⇒◎:5 ○:1 ▲:4 △:8
・中山9R(野島崎特別)⇒◎:11 ○:8 ▲:6 △:1
・阪神10R(白鷺特別)⇒◎:4 ○:2 ▲:7 △:8
・中山10R(湾岸ステークス)⇒◎:3 ○:5 ▲:4 △:8
◎:(10)
○:(8)
▲:(6)
△1:(14)
△2:(7)
△3:(1)
△4:(13)
△5:(3)
☆:(2)
【買い目】(計52点)
馬連:10-8,6,14,7,1,13,3,2の流し(計8点)
馬単:10-8,6,14,7,1,13,3,2の流しマルチ(計16点)
3連複:10-8,6,14,7,1,13,3,2の軸1頭流し(計28点)
◎:(4)
○:(14)
▲:(12)
△1:(7)
△2:(13)
△3:(10)
△4:(11)
△5:(3)
☆:(1)
【編集長の見解】
【買い目】(計52点)
馬連:4-14,12,7,13,10,11,3,1の流し(計8点)
馬単:4-14,12,7,13,10,11,3,1の流しマルチ(計16点)
3連複:4-14,12,7,13,10,11,3,1の軸1頭流し(計28点)
◎:(5)
○:(8)
▲:(13)
△1:(12)
△2:(3)
△3:(15)
△4:(9)
△5:(1)
☆:(10)
【買い目】(計52点)
馬連:5-8,13,12,3,15,9,1,10の流し(計8点)
馬単:5-8,13,12,3,15,9,1,10の流しマルチ(計16点)
3連複:5-8,13,12,3,15,9,1,10の軸1頭流し(計28点)
◎:ヴィッテルスバッハ(4)
○:カルリーノ(13)
▲:ショーヒデキラ(6)
△1:ココフィーユ(7)
△2:アガラス(11)
△3:グラナタス(14)
△4:メイショウショウブ(3)
△5:コスモカレンドゥラ(15)
☆:ワイドファラオ(1)
【編集長の見解】
ここも、「重賞有力馬ファーストインプレッション!!」でピックアップした3頭を核にしての波乱狙いで勝負!!
【買い目】(計94点)
馬連:4-13,6,7,11,14,3,15,1の流し(計8点)
馬単:4-13,6,7,11,14,3,15,1の流しマルチ(計16点)
3連複:4-13,6,7,11,14,3,15,1の軸1頭流し(計28点)
3連単:4-13-6,7,11,14,3,15,1の軸2頭マルチ(計42点)
◎:レッドオルガ(10)
○:クロコスミア(5)
▲:ミエノサクシード(12)
△1:ラッキーライラック(4)
△2:サトノワルキューレ(3)
△3:アマルフィコースト(14)
△4:リバティハイツ(7)
△5:カンタービレ(6)
☆:ワントゥワン(2)
【編集長の見解】
ここは「重賞有力馬ファーストインプレッション!!」でチョイスした3頭を核にしての波乱狙いで勝負!!
【買い目】(計94点)
馬連:10-5,12,4,3,14,7,6,2の流し(計8点)
馬単:10-5,12,4,3,14,7,6,2の流しマルチ(計16点)
3連複:10-5,12,4,3,14,7,6,2の軸1頭流し(計28点)
3連単:10-5-12,4,3,14,7,6,2の軸2頭マルチ(計42点)
◎:(1)
○:(15)
▲:(2)
△1:(10)
△2:(12)
△3:(8)
△4:(4)
△5:(3)
☆:(13)
【買い目】(計52点)
馬連:1-15,2,10,12,8,4,3,13の流し(計8点)
馬単:1-15,2,10,12,8,4,3,13の流しマルチ(計16点)
3連複:1-15,2,10,12,8,4,3,13の軸1頭流し(計28点)
◎:(5)
○:(11)
▲:(9)
△1:(1)
△2:(10)
△3:(8)
△4:(7)
△5:(4)
☆:(2)
【買い目】(計52点)
馬連:5-11,9,1,10,8,7,4,2の流し(計8点)
馬単:5-11,9,1,10,8,7,4,2の流しマルチ(計16点)
3連複:5-11,9,1,10,8,7,4,2の軸1頭流し(計28点)
4月6日(土) 中山11R:ニュージーランドトロフィー【G2】(芝外回り・1600m)
1.ヴィッテルスバッハ(牡3:美浦・池上厩舎)
【推奨理由】前走の東京戦では、道中マクリ気味の競馬となりながらも、最後は32.9の驚異的な末脚を魅せて勝ち上がった。
ギリギリ首差交わす形での辛勝ではあったものの、叩き2戦目の効果がありありと表れた証左であり、持ちタイムの面でも、当該条件と1800m総合でそれぞれ3位の実績を持つ当たり、ここは相手強化必至でも軸に据えたい1頭だ。
2.カルリーノ(牡3:美浦・高橋裕厩舎)
【推奨理由】こちらは前走、中山戦で3着に敗れたものの、稍重馬場ながらも、道中中団から34.5の末脚をマークした点は、一定の評価に値しよう。
格上挑戦と言う不利な条件にはなるが、2歳時のジュニアカップでの走破時計が当該条件で首位、1600m総合でも2位の水準だったことを鑑みれば、決して侮れない存在になることだろう。
3.ショーヒデキラ(牡3:美浦・鈴木伸一厩舎)
【推奨理由】こちらは前走、中京で未勝利を脱出しての参戦となるが、その際の勝ち時計は、1600m総合で首位のレベルに該当する物だった。
この馬もまた、格上挑戦の身だが、先の勝ちタイムに加え、道中3,4番手から34.6の上がりをマークして居り、その他にも、当該条件と1400m総合で2位の持ちタイムを有する点で、ここは穴として一考の存在と見たい。
4月6日(土) 阪神11R:阪神牝馬ステークス【G2】(芝外回り・1600m)
1.レッドオルガ(牝5:栗東・藤原英昭厩舎)
【推奨理由】前走の東京新聞杯は2着に敗れたが、道中中団の前目から33.6の末脚をマークしていた。
その前のターコイズステークスこそ6着に敗れたが、牡馬相手に勝ち馬と0.1秒差の競馬を魅せた点は好内容と言え、持ちタイムでも、先の東京新聞杯での走破タイムが1600m総合で2位の水準だったことを思えば、今度こそ無様なレースはするまい。
2.クロコスミア(牝6:栗東・西浦厩舎)
【推奨理由】こちらは前走、中山牝馬ステークスで6着に敗れたが、元々、良績の無い鉄砲使いであったことを鑑みれば、さほどネガティブに考えることは無いだろう。
とは言え、叩き2走目もサッパリだが、昨年のエリザベス女王杯でも9番人気ながらも2着に食い込む等、穴的要素は健在で、持ちタイムの面でも、当該条件で2位、1800m総合で首位の実績があることからも、叩いた効果が見込めるようなら、不気味な存在となりそうだ。
3.ミエノサクシード(牝6:栗東・高橋亮厩舎)
【推奨理由】こちらは京都金杯以来、3か月ぶりの実戦となる身だが、過去の鉄砲実績は(0,0,1,1)と一応、馬券圏内には食い込んでいるようだ。
この馬もまた、ターコイズステークスで9着に敗れているが、勝ち馬との差は0.4秒に抑えて居り、持ちタイムでも、当該条件で3位、1600m総合で5位、1800m総合で2位の実績を有する点で、前が止まるようなら、更に脅威が増しそうだ。
4月7日(日) 阪神11R:桜花賞【G1】(芝外回り・1600m)
1.クロノジェネシス(牝3:栗東・斉藤崇史厩舎)
【推奨理由】前走のクイーンカップでは、道中中団から33.1の上がりを駆使して、阪神ジュベナイルフィリーズの屈辱を晴らした。
今回は、その因縁の相手との再戦と相成る訳だが、先の阪神ジュベナイルフィリーズでは、ダノンファンタジーを凌ぐ33.9の上がりをマークして居り、持ちタイムでも、当該条件で2位、1800m総合で4位の実績を有する点で、ここは上位人気必至でも押さえておくべきであろう。
2.ノーワン(牝3:栗東・笹田厩舎)
【推奨理由】こちらは前走、1着同着の形でフィリーズレビューを制したが、上がりは34.5と、この馬の方が速かった。
未勝利脱出後の1戦だったが故に、12番人気の低評価であったが、稍重馬場ながらもこの上がりを出せたのは出色で、持ちタイムの面でも、1800m総合で5位の実績を有することからも、ここは再度穴に期待する意味でも狙いたい。
3.シゲルピンクダイヤ(牝3:栗東・渡辺薫彦厩舎)
【推奨理由】こちらは前走、チューリップ賞で2着に終わったが、上がりは勝ったダノンファンタジー以上の33.6をマークしていた。
勝ち馬には0.2秒差を付けられたが、道中ほぼ最後方から、この上がりをマークした当たりは実力の証と言えそうで、持ちタイムでも、当該条件で3位の実績を誇る点で、2走ボケの懸念はあれども、穴として一考の存在と見たい1頭だ。
※尚、出走馬確定前の発表の為、抽選漏れ、故障や陣営サイドの意向による回避、枠順確定後の馬番、追い切りの結果、当日の馬場状態等の諸事情により、馬券の対象から外す場合もありますので、その際はご了承下さい。
1.阪神9R:明石特別⇒(11)エーティーラッセン【×】
2.中山10R:伏竜ステークス⇒(8)デアフルーグ【◎】
3.阪神10R:御堂筋ステークス⇒(4)シルヴァンシャー【×】
4.中山11R:船橋ステークス⇒(4)ライトオンキュー【◎】
5.阪神11R:大阪杯【G1】⇒(3)アルアイン【×】
結果:5戦2勝(※オール1点予想の場合も、5戦2勝。)