退院後 食事の制限は2型糖尿病よりありませんが 1日4回のインスリン注射 
腕には血糖測定値リブレ 

上がったり下がったり 400ぐらいから低い時70行ったり来たり きつさはないようだけど 不安はいっぱい 下がり出すとブドウ糖 

お出かけもひと荷物 なかなか出かけたがらなくなり 病気が悪性胸膜腫 劇症1型糖尿病 今で75年間病気知らず 辛い毎日の始まり

母も食事を気にしながら 2人で血糖値と睨めっこ

オプチーボがよく効いてなった副作用 そのおかげで 肺は進行がストップ
命が伸びた分のおまけが大きい

1型糖尿病になっても 進行を止めれた事 治療を辞めたけどまだ薬が効いている
しかしいつどうなるかは誰にもわからない
余りにも大きな副作用 オプチーボはつかえなくなった
抗がん剤治療になった時のために 体力をつける為 リハビリ 食事本人も家族も頑張っている

昨年5月に病気が見つかった直後に生まれたひ孫の成長見たさに それが生きる力になります

歩き出した孫 曾祖父ちゃんが大好きです