鏡写
ハプニングが起きた。
原因はおいらにある。
びっくりした。
朝、電車に乗る。
手には制服の入ったバッグ。
肩にはショルダー、たすき掛け。
駅に着く。
高校生のダラダラさにイラッとくる。
席を立って電車を降りて、改札を抜ける。
「ん?」
「無い!」
制服のバッグが・・・
慌ててホームに戻る。
電車・・・行ってらっしゃい・・・
制服を亡くす・・・まずい・・・処分モノだ。
「あ、!」おいら気が付いた。
あの電車には元上司が乗っている。
電話した。捜してもらった。
おいらが座っていた席に・・・有った。
職場にいひとまず入り、事情説明、時間休をもらい、
再び電車に・・・30分待つ。
隣の町に着く、彼の職場まで歩く。
制服受け取り駅に帰る。
次の電車は・・・1時間20分待ち(-_-;)
おいらの町は・・・小さな町。
結局ブラブラして時を過ごす。
ま、同僚には迷惑をかけたが、
のんびりと過ごすのも良いものだと楽しむ。
そんなひと時の鏡写。

