入院中に過去を振り返りながら書いています。
今はまだ入院中のためメモを渡して、長女が代筆しています。

登場人物 
顔面神経麻痺を発症後に双極性障害も発症し精神科に入院中の私
同居している三女、隣県に住む次女、遠くに住む長女


外出して、総合病院の眼科を受診しました。

目がとにかく見えづらく、少し白くにごっているので白内障に違いありません。
手足のしびれも続いていましたので、わたしの兄の勧めで眼底検査・動脈硬化チェックも行いました。

結果は、動脈硬化はごく軽症。
白内障の手術をしてもらいたいと思っていましたが、こちらも軽症なので様子見となりました。

目の痛み、見えづらさは顔面麻痺のせいのようで、顔面麻痺が治れば改善されるようです。

治療をして目が快適になると思っていたのに、少し残念です。
入院中に過去を振り返りながら書いています。
今はまだ入院中のためメモを渡して、長女が代筆しています。

登場人物 
顔面神経麻痺を発症後に双極性障害も発症し精神科に入院中の私
同居している三女、隣県に住む次女、遠くに住む長女



主治医より説明がありました。

「退院までのステップは、まずは外出を数回。様子を見て大丈夫そうなら、外泊を2回くらい。
外泊でも大丈夫だったなら、退院が見えてきます」

とのことでした。

今の状態は、ステロイド誘発性精神障害なのか、双極性障害なのか、判断はむつかしいそうです。

「今飲んでいる薬を止めると躁鬱状態が激しくなるなら、双極性障害だと判断できるでしょう。
その場合は、退院してもまた躁鬱がひどくなり再入院ということもあるので、薬を上手に使ってコントロールできれば良いですね」

とおっしゃっていました。

今飲んでいる薬は、躁を抑えて鬱を高める薬、ハイの気分を抑える薬の二種類を1日1回夜飲んでいます。



入院中に過去を振り返りながら書いています。
今はまだ入院中のためメモを渡して、長女が代筆しています。

登場人物 
顔面神経麻痺を発症後に双極性障害も発症し精神科に入院中の私
同居している三女、隣県に住む次女、遠くに住む長女



折り紙を折っています。
20個くらい組み合わせて、くるくるエンドレスで回る楽しい細工を作っています。
入院中に完成させて、記念に病院に置いておきたいです。

右目だけでなく、左目からも涙が出ます。
目がつらいので、ずっと病室で過ごすことにしました。