入院中に過去を振り返りながら書いています。
今はまだ入院中のためメモを渡して、長女が代筆しています。

登場人物 
顔面神経麻痺を発症後に双極性障害も発症し精神科に入院中の私
同居している三女、隣県に住む次女、遠くに住む長女


R 6. 5. 4数字がきれいに並んでいます。
熱37.0度、体重36.3㎏、睡眠8時間40分、快便。 

昨日は体重をふやさなければという気持ちから、無理をして食べて戻しそうになったので、もう無理はよそうと思います。
食べたいものを食べたいだけ食べる。これが元気で生きる秘訣でしょう。

体重が35㎏を切るかどうかで死ぬんじゃないか、いや死なないよ、と
三女と押し問答したことを思い出しました。

絵の上手な女の子がいて、その子の絵も壁に飾っています。
上手ねえと褒めると富士山の絵を分けてくれました。ありがとう。

富士山はいつも夕飯時には見えないのですが、今日はうっすら見えました。
空が澄んでいるのでしょうか。
入院中に過去を振り返りながら書いています。
今はまだ入院中のためメモを渡して、長女が代筆しています。

登場人物 
顔面神経麻痺を発症後に双極性障害も発症し精神科に入院中の私
同居している三女、隣県に住む次女、遠くに住む長女


晴れていて、ポカポカといい陽気でした。

いつも大声で叫んでいた女性は、昨日救急車でどこかへ移されたようです。
ここよりも厳しく隔離拘束されるのでしょうか。

ほかの患者さんを𠮟りつけていたので、
病院への不満というよりも患者間のトラブル回避の形を取ったのかもしれません。

入院した当初は誰もが病院の方針に戸惑い、
かつての私がそうであったように、抗議をよくするようです。
必ずしも全員がそうではないのですが、ドクターと討論している患者さんも見ました。

私の場合は、相手は看護師さんだったけれど、抗議文をたたきつけたのです。
でもあれもなしのつぶて。看護師長が採血の鉄人(お気に入りの看護師さんでした)だったので気持ちが萎えてしまいました。

今朝は富士山が見えました。
今日の富士山は黄砂やPM2.5のためぼんやりと見えます。
入院中に過去を振り返りながら書いています。
今はまだ入院中のためメモを渡して、長女が代筆しています。

登場人物 
顔面神経麻痺を発症後に双極性障害も発症し精神科に入院中の私
同居している三女、隣県に住む次女、遠くに住む長女


晴れだけど散歩すると寒い。

初めて運動プログラムに参加しました。
ラジオ体操のように参加するとスタンプを押してもらえます。
使っていない筋肉を使ったので結構きつかったです。週に1回あるので参加しようとおもいます。

眼科からお手紙が届き、涙が出て困っているならそれに対応した目薬があるそうなので、出してもらうことにしました。
この入院中の病院にはないので、取り寄せてもらいます。

緊急性はないから・・・と眼科は1週間ものんびりしてお手紙をくれましたが、当人である私としてはもっと早く対応してほしかったです。
見えないストレスがどれほどのものか、眼科の先生に理解してもらえないとは…

普通食の人には柏餅が出ました。軟食の私には水ようかんでした、残念。
退院したら柏餅と道明寺桜餅が食べたいです。