【映画】ザ・ファブル&未来のミライ | あまのじゃく、ひねもすのたりのたりかな ~走ったり、転んだり~

あまのじゃく、ひねもすのたりのたりかな ~走ったり、転んだり~

書を捨てよ、町へ出よう。
…と、ごく普通のインドア派OLがスポーツしたら、ころん。とハマったお話。
ご飯もお酒も美味しくなりました。もちろんインドア趣味も健在。

なんか映画づいているのは雨だから?

1本目
『ザ・ファブル』
2019年、邦画
123分

監督:江口カン
出演:岡田准一、木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、木村了、井之脇海、藤森慎吾、宮川大輔、佐藤二朗、光石研、六角精児、安田顕、佐藤浩市

ヤンマガで連載された原作(2014年から連載中、現在22巻続刊)は試し読み程度だったけど、これ映画はなかなか面白かった!爆笑
豪華若手俳優陣もはまってたし

凄腕一流殺し屋に与えられた突然の休暇
殺しを禁じられ一般人としての生活を送ることを課せられたものの周囲のいざこざに巻き込まれ…というお話
冒頭は大虐殺シーンですがそこまでグロくなく割とライトに観られる映画です

ただまぁ気持ち悪い下手くそな関西弁が出てくるたびにイラッとさせられますけどねニヤリ

2本目

『未来のミライ』
2018年、日本(アニメーション)
98分

監督:細田守
出演(声):上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子、宮崎美子、役所広司、福山雅治
主題歌:山下達郎

ああ山下達郎の声はいいよねうんいいよね

というわけで、んー
映画はすみません、個人的にはまったく響くものが無く流し見して終わりました
お好きな方いらしたら申し訳ないですが

4歳の男の子が生まれてきたばかりの妹)嫉妬しながら心身ともに成長する話ですが、「…で?」って感じ

そもそも上白石萌歌演じる4歳男児の声がうっとうしい

観念的というか世界観が独特で、庭は児童文学でよくあるモチーフであると監督が設定したところからして、描きたい雰囲気は一応わかるものの、児童文学の「不思議」とは似て非なるものというか…

あくまでも個人的な感想だけど、まぁこれ映画館でお金を払って観てたら、相当がっかりしたなと思います
あくまでも個人的な意見ですハイ

今日の朝ご飯


夜はこれにほうれん草のお浸しとサラダと玉子焼きをプラスしたもの

そしてビール照れ
グランドキリンは飲んだことあったけど
このシリーズは初めて!
味がこゆくてうまぁ~照れ
もう1本あるから楽しみは続く♡

さて昨日、寝る前に足の親指付け根を押したら痛みがぶり返してしまいました

もしやこれよく耳にする足底筋膜炎?と思って調べたけど、私の場合はかかとや土踏まずじゃなく、モロ指の付け根だし違うかも
そもそもそんな走ってないしね笑い泣き

とりあえず今日もサロンパス貼って寝ます
あとストレッチ必須かなあ