やっぱりな。
少なくともどの程度か分からないけれど母娘関係に於ける問題が、あっただろうと捉えていたので。
解決されたのか否か図りかねていたのですが＿＿＿。
上記siteでも週刊文春の“例の記事”が1位になっています。
例え血縁関係の有る親族でも、配偶者には敵わないんですよね。
配偶者という身分は民事上のあらゆる手続きや決定で最強。
もう少し以前は「アノヒト」とも言っていた記憶がありますが＿＿＿。
別段、母娘問題あったっていいと思うのですけどね、市中じゃ案外多いし。
で記憶が正しければ、娘大ブレイク辺りにマスゴミ(TV)で元夫(当時現夫)がSMでナンタラとか放送していたような＿＿＿と私のGhostが。
検索しても出て来ないので間違いならスマソ。
宇多田(元夫)と宇多田(娘)が、過去の様々な事を削除してあの公式コメント発表したとしても構わないけれど、一般家庭のlevelであっても揉めやすい状況なのだから芸能稼業の場合なら大揉めしますわ。
個人的にdebut以降婚姻するまでは結構楽曲好きだったけど、相手がソッチ系だったのには激しくガッカリした(苦笑
藤圭子さんも、結婚離婚繰り返す期間で以下のような措置を取っていたら良かったのかも？
それでも“境界線上”からは逃れられなかったかもですが＿＿＿。
ところで、６年間同居していたアラサー男性の素性って何ですか？
