大阪はこれからが修羅場。 | GABRIEL's Blog

GABRIEL's Blog

鳩山由紀夫始め民主党がイヤ過ぎて頑張ってみた。
閲覧数万の記事は反韓・反英米右派ウケするものなので政権交代したし削除しました。

団長のエントリは表面的な歴史や宗教史やネットスラング知っているだけじゃ、読み解けないDEATH(・ω・)

彼方此方でのスレや某所での下馬評通り、橋下徹や維新の会側が圧勝してしまいましたね。
私は選挙期間の終盤に橋下徹と平松邦夫の行方~大阪市長選~という記事を出しました。
生活保護受給者住民の割合が高い自治体や妊婦検診の補助券が全国で一番少ない自治体の含まれる大阪府。
古い町には歴史上の暗部も有。。。

前々市長を引き摺り下ろす為だけの要員として担がれ勘違い中の前市長:平松邦夫の支持政党の無節操さ。
大阪の暗部そのままを具現化した前府知事:橋下徹の余裕極まる態度。

その辺りを問題視したのですが…余りにマスゴミの橋下negative campaign非道いので、別段橋下支持でもないけど平松支持政党negative campaignさせて頂きました。
以下のcomment欄…エヴェンキの日本での増長を好ましく考えていない方々なら注目する内容でしょうね。

匿名党
橋下徹と暴力団
2011年11月14日月曜日



ABC さんのコメント...
>岡野あつこ
「弁護士とカウンセラーが答える離婚相談室」
この「岡野あつこ」ラジオ日本やTBSで離婚評論家として売られてるオバハン。立命館卒(臭うぞ)埼玉出身。
さて、このオバハンの彼氏は誰かな。
南青山三丁目「ロザンジュ」(菱)事務所の前の賃借名義人は誰かな~。
ロザンジュでググっては駄目とは言わない。
司興業とかおおたけまこととか。
宅見の甥だったりしたら、IQ高いよ。
似ているね。
橋下が岡野と本を出す、だせるのは、必ず売れるからよ。
買うのはスポンサーだ。誰だかわからないと言うなよ。
橋下を売るために紳助利用する。
長谷川公彦はそういう意味で極心連合@6代目の大事なメンバー。
そして売れたら府知事だ。当然市長が狙いだ。
さて、橋下が府知事になると特定の誰かあたりの工事受注量が増える。
それは当然です。
逆に言うと、今まで優遇されていた誰かの受注量が減る。
ここまで、はっきりと同和だヤクザの親戚と悪宣伝されて(悪宣伝しているのは匿名党ではない、悪宣伝を紹介している、意図は色々かな?)橋下はめげるかと言えば、めげない。
悪宣伝している奴らは、同じ同和であり、旧来のヤクザ勢力なんだよ。利権を取られると思い必死だ。たとえば、大阪市と言えば飛鳥会小西、和田アキ子の叔父のキムチ金融業者。
こう言うのに代表される奴らの対抗馬が橋下なんだよ。
大阪市側のヤクザ同和在日と名古屋の闘争だな。

選挙は橋下が勝つと思う。
橋下の属性なんて大阪市民は元々からみんな知っている。
いままでの、同和やヤクザに嫌になっている大阪の皆さんはどう判断されるか。
宅見は何故暗殺されたか。

ごだいめ~。いやわからんめ(w
橋下を応援する方々を見ると橋下勝ちだな。
2011年11月14日5:16


ABC さんのコメント...
>長谷川公彦は何故引退したか。
「狡兎死して、走狗煮らる」
橋下が市長になったら紳助の顎が伸びるでしょう。
花王石鹸のマークなっちゃうよ。
橋下は大阪には大事な人材だよ。
飛鳥会はまだ存在するのだ。
やるかどうかわからんが、こいつ等を整理できるのは誰かな。
こいつを使うためには、紳助こと長谷川公彦だめ~。
紳助は狗で、役割終了。
素敵じゃん。(W
2011年11月14日5:23


ABC さんのコメント...
>平松邦夫と部落解放同盟と暴力団
>岡野あつこさんが注目されてる件
文春、新潮ときびすを並べて、橋下の出生の秘密を書く。
書いたのか、書かされたのか。
橋下は我慢強いな。
父親は自殺したのか。(ヤクザもやりきることのできないへたれだった。)
橋下は一人で生きてきて、弁護士という看板を手に入れて、チャレンジしている。
ここまで、言われてもまゆ一つ動かさない。
根性決めておるの~。
平松@その他色々も
「一度吐いた唾は飲み込めない」
と、いわれても仕方ない状況だけど、
そうは言われない。
宅見勝の名前まで出すのは、、、、、。
一般人にとってどうでもよいけど、抗争事件に近くなりました。
チャッララーン。
長谷川公彦は狗だから、極心連合の門番になるのでは。(w
走狗は煮られて喰われる運命。(wwww
2011年11月14日16:25



産経原子力マフィア新聞
勝利会見(6)「紳助さんに感謝の気持ちを無くしてはいけない」
2011.11.27 23:10

 週刊誌の報道に対する思いを述べた後、暴力団の交際問題で芸能界を引退した島田紳助さんのことに質問が及び、橋下氏は珍しく少し間を置いて答え始めた

 --知事時代に「紳助問題」があり、「知事になれたのは紳助さんのおかげ」だという発言があったが

 「今は(紳助さんと)連絡はとっていません。芸能界という中で(紳助さんは)そういう人と付き合いがあったということで、どうであれ僕がテレビメディアに出るきっかけを作ってくれたことに間違いはない。お世話になった方に感謝の気持ちはなくしてはいけないと思う」

 その後、再び家族に対する質問が出た。

 --先ほど家族への思い語っていたが、当確の後は何か話を

 「さっき入り口で妻を見かけ、『おめでとう』と言ってくれと思ったが、携帯でしゃべっていて、うるさそうな態度をされた」

 紳助問題で静まりかえっていた会場に笑いが起こり、橋下氏も表情が緩み、少し和んだ雰囲気になった。さらに橋下氏は家族の話を続けた。

「妻だけでなく、子供たちにも苦労をかけた、知事のときに殺人予告もあり、あまりコミュニケーションもとってないので」

 --市長選立候補は家族に反対されたというが

 「家族には相談しなかった。一人で決めたから。でも決めた時から家族は応援してくれている」


既成政党の“舌も乾かぬ内に~”な“朝令暮改”には失笑するのみで、自主投票としてどっちに転んでも良いようにした公明党やどちらにも背後に貼り付く部落解放同盟の相変わらずの姿勢にもウンザリですが、個人的な主目的はあくまでもエヴェンキ台頭の牽制と“Transnational Organized Crime”回避。

何も橋下徹・維新の会の「遷都構想」や「放射能汚染疑惑瓦礫処理受け入れ」を支持は全く支持していません。
悪しからず。
カジノ構想はどうでしょうね。。。
公務員対策…人口比率で勘案しても公務員が多いですからね。
教員対策…日教組は火病っていますが、国家資格は何なら総て一定期間毎試験付き更新制でも良いのではないかと思ってます。
そうなると私も数年おきに試験勉強する羽目になりますが、それは全く苦痛では無いw

それは兎も角、Transnational Organized Crimeな方々含みの政治屋が擦り寄ってきているのは間違い無いので、それは何でもかんでも迎合するという真似はしないで欲しいモノです。

近畿地方は古来より首都を持ち、古の神社仏閣が無数に存在する。
僧侶でも武装する宗派が幾つか存在した時代もあり、戦乱の時期以降に諜報・暗殺を担う忍者の郷里は甲賀・伊賀。
身分は最下位でも有事には有能な兵士となる穢多は、支配者の庇護下にあった。

日韓併合から戦後の混乱期に密入国した在日朝鮮族の人口比率が多いのも近畿…特に大阪。
戦後賭博以外に港湾事業や興行事業を担った渡世組織の有名所も近畿地方に多い。
その渡世も今は昔。
在日と似非同和が加わりスッカリ変質し“ヤクザ”となった。

暗部も知っていて、balancerとなれる人物は希有。
でも大阪府にはそういう人物でないと到底無理だと思っている。

毎日変態新聞
大阪ショック:「国政へ攻勢」警戒 中小政党、連携狙い秋波(その2止)
2011年11月28日

 「自分たちの力ではどうしようもないほど、大阪維新の会の票が伸びた」

 大阪府の小選挙区選出の民主党衆院議員は、維新完勝の衝撃をこう表現した。民主、自民など既成政党と、首長政党の維新が対決したダブル選挙。2大政党は有権者の既成政党離れを突きつけられ、立ちすくんでいる。

 野田政権発足後、初の大型地方選挙に対し、民主党本部は「一地方の選挙」として静観し続けた。大阪府連レベルで支援したものの、平野博文国対委員長ら地元選出議員を除き、党幹部はほとんど応援に入らなかった。党副幹事長は「大阪の支持者の名簿集めの指示さえ来なかった」ともらす。

 民主党が対応を府連に「丸投げ」したのはダブル選が「既成政党VS首長政党」の構図になるのを避けるためだ。09年の政権交代後、3人目の首相が誕生し党への期待感は薄れるばかり。次期衆院選を控え、民主党本部は維新代表の橋下徹氏との全面対決を避けるため距離を置いてきた。

 ダブル選の対応を府連任せにしたのは自民党も同じだ。次期衆院選での政権奪還に向け、橋下人気は無視できない。自民党の石原伸晃幹事長は27日夜、都構想について「協力要請があれば検討する」と前向きに対応する考えを示した。

 「おやじが橋下氏の応援で26日に大阪に入ることになりました」

 石原氏は24日、自民党関係者に対し、実父の石原慎太郎東京都知事の大阪入りを伝えた。府連側は難色を示したが、石原氏は「おやじには自民党籍がなく、どうしようもない」と取りあわなかった。石原氏は9月にテレビ番組で都構想に賛同しており、自民党内では「父親のパイプを活用し、橋下氏との連携を探っているのではないか」との見方もある。

 2大政党が存在感を示せなかった一方で、国民新党やみんなの党など中小政党は選挙中から維新を支援してきた。維新のダブル選挙制覇を受けて、橋下氏を取り込んだ新党結成や衆院選での連携を急いでいる。

 「オールジャパンでわが国の国力アップをする方策を考えなければいけない」

 国民新党の亀井静香代表は25日の会見で独自の新党構想を表明。連携相手として亀井氏が挙げたのは橋下氏のほか、石原都知事や大村秀章・愛知県知事ら知名度のある首長。民主党との連立を見限った亀井氏は郵政改革法案を巡る連立離脱を示唆し、新党結成を探っている。

 亀井氏は27日夜、毎日新聞の取材に「既成政党への圧倒的なノーの表明だ。地方から日本を変えていくという動きとドッキングしないといけない」と歓迎した。ただ橋下氏や石原都知事らは新党参加に否定的で、広がりはないとの見方が強い。

 みんなの党の渡辺喜美代表も維新候補を応援するため、選挙中、5回も大阪に入った。27日夜も橋下氏の記者会見会場に姿を見せ、維新の国政進出に「協力する」と表明した。

 一方、公明党はダブル選挙に自主投票で対応した。大阪府内の衆院4小選挙区で公認候補を擁立する次期衆院選を最優先。支持母体の創価学会幹部は「反橋下陣営に入らなかったことが、維新への最大のエールだ」と語り、維新が対抗馬を立てないことを期待する。

 参院で野党が過半数を占めるねじれ国会で国政の閉塞(へいそく)感が強まるなか、今春の統一地方選以降、民意の受け皿として大阪や愛知の首長政党が存在感を増している。維新の勢いにおびえる民主、自民両党。橋下氏の取り込みを競い合う中小政党。国政を舞台に「大阪ショック」の第2幕が上がろうとしている。【高山祐、高橋恵子、念佛明奈】
    ◇
 大阪ダブル選挙の維新完勝は国政にどんな影響をもたらすのか。波紋の行方を随時、掲載する。


読者登録してね
ペタしてね